医療産業をマーケティングするため、あえてねつ造しているのでは?と訝ってしまうように、次々と新たな疾患やらというのが話題になる。その多くは精神疾患。この季節では6月病というのがあるらしい。5月病というのはよくきく。新入社員や転勤、転職労働者が
朝起きた瞬間からそれとわかる梅雨らしい雨。昨日も晴れておらず、一昨日やった洗濯ものものが渇かない。ほぼ毎週、洗濯の曜日を定め、ギリギリのローテーションで回している。そんな都合でエマージェンシーな事態にそなえた下着で忍んだ昨日、今日。部屋干し
梅雨の中休みとやらは昨日で終了したのだろう。廃墟を買いたいした木材を燃やすときの煙のような雲がたちこめている。最近、仕事が終わって、登山訓練をしている裏山も、その頂上付近がその雲で覆われている。風も強く、それが弱まるとすぐに、降雨が始まる雰
最近長文を書いている。仕事的に書くことというのが多いのだが、ここ数週間は仕事以外でも書くことが多い。特に先週末はほぼ週明けまで書きまくっていた。とはいえ、長時間書けば沢山書けるというわけではなく、時間が長ければながいほど、書けない時間が増え
給料日は25日だったりする、つまり今日。嬉しい限りなのだが、気がつけば6月も終わり。夏がやってくるのはウェルカムなのだが気がつくと夏至が終わっていた。日中の長さが長いというのはどんな男にとってもとてもありがたい事であった過去がある。それがど
最近会社の裏山に登っている。裏山..といっても以外と高い。たしかその昔はのびた君やらが通っている学校の裏にも山があった気がするが(カツオくんだったか)そんなのんびりとした山ではない。標高500メートル。職場が水際にあるため、ほぼ500メートル
なんだかいろいろと上手くかない。おそらくリズムヤラというのが余りよくないらしい。そんなことをしばらく考え続けている。理由は良くわからないが結果はバッチリ出ている感じ。ナントカしようと思うのだが、なにから手をつけていいのかわからない。何をして
雨が降っているうえに風がある。雲の下っ腹の色がナカナカ険しい。やっと梅雨っぽくなってきた。これまでこのよの春ごとくいきり立ってきた山々の緑が、分厚い梅雨空に窘められているように、風景に落ち着いてくる。しっとりした空気の感触。懐かしい。昨日本
昔の想い出というのは、仄かな酸味を纏った甘味であることが多いらしい。いわれてみるとそんな気もする。しかし自分の場合、それがどれくらいの昔かによる。高校の頃、ある程度自我があり、いいも悪いも己のチョイスでなにかとやっていた時期。その時分という
そんなことで一喜一憂しているのも、なんだかなあといったところだが、最近この日記にも登場する「脳の働きを若返らせる」DSのソフト。先週末山登りにいった直後には特筆すべき好成績だったのだが、今日は最悪だった。記憶が正しければそのソフト、数年前に
曜から大雨。週末山に登っているとき気がかりといえばそれだった。遅くとも午後ぐらいからは崩れ、月曜の朝は大荒れで交通機関がマヒる、などとビビらされていた。実際はそれほどでもなく、というより月曜朝は晴れ。一日天気が崩れることもなかった。そして今
最終目的は観光登山、という割には、ずいぶん張り切っている。その違和感というのは「富士登山というのは本格登山なのか観光登山なのか?」の答があやふやだといところに似ている。山というを登山という、人間から見てのアクティビティーの対象としてその属性
晴れ、のはずだったのに微妙な天気。予報によると入梅したとはいえ、晴れるとなっていたのが微妙な天気。というより少なくとも晴れてはいない。いまから週明けにかけて、今日が一番天候がよく、だんだん崩れていくというが、その今日がこれでは....今日の午後
忘れっぽいなあ、などと最近切に思う。今日もとてつもなく大切なアポイントを忘れていた。ということでほぼ自費で東京まで行かねばならなくなった。その時間もさることながら自費か〜というところが、痛すぎる。なんとかコストを抑えるため安めの電車でいくこ
日曜日月曜日の登山のお陰で、終日苛まれた足の痛みも多少は癒えた。夜半ぐらいからだったろうか、最近、就寝時間が早く(あえてそうしている、脳の活性化と長生きのため)11時くらいには寝ているのだが、その寝込みくらいに窓の外で雨が降りはじめる気配が
いいとしになったので、そろそろ年をとってもやれる趣味を、ということで今年はいろいろ始めようと思いたった。正月に3アクティビティーほど。書道、漢詩、思いたったなかでこれらはまだ手をつけていない。残り一つは具体的な目標もあるので、すでにやり始め