あと１ヶ月もしないうちに春分の日がやってくる。いうまでもなく昼と夜の間だが同じ長さの日。単純に日照時間が長い＝暑い、短いと寒いとすると春たけなわ。あと２０日かそこらでそうなるというのに寒い。これが明日、つまり３月になれば激変するとは思えず、

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最近どうも座り仕事が多い。自宅に帰ってもやることがあり、かなりの時間パソコンの前に座っている。首が痛い、だけでなくその上に乗っかっている脳みその下っかわが痺れる、そして心臓がばくばくする。ばくばくが原因なのか首からダイレクトなのか目頭の奧、

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社員旅行なるイベントへ行ってきた。そんな古の企業文化遺産的なのが平成末期のこのご時世に長らえてるのか、といわれそうだが、長らえている。最近では景気もよくなり、人員不足で社員福祉をせねば働き手が寄ってこないのでやっているらしい。行く先は春の伊

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眠れない夜。若い頃（といっても具体的に何年ぐらい前を指すのか不明だが）、きっと場慣れしないから上手くいかないことが多いのだ、しばらくここ（世の中）でやっていればキット要領がやくなって楽に生きること出来る、などと思っていた。が、そんなことはな

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曇っているにもかかわらず目が痒い。花粉症だろうか。それほど花粉が飛ぶような天気ではないし昨日までなんともなかった。炎症やら身体のリアクションというのは多分に精神的な要素を含むというが、もうえらく疲れているのだがまだ週中水曜日だということの萎

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実に大量の文章を..毎日書いている。仕事でもプライベートでも。仕事で書いてプライベートでもそんなに書くかよ...というくらい書いているのだが、そんなアウトプットせねばならないほど、ストレスに曝されているのか、もしくはそうでもせねばならんほど拗れ

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「マウンティングおじさん」なるのが流行っているらしい。会議報告や商談などで若手（もしくは組織、取引上逆らえない立場の人間）にまずはなさせておいて、あとで補足を延々付け加える。程度にもよるがそれは、非補足者に恥をかかせたり、彼、彼女との優劣関

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芽吹くモノが芽吹くき、咲き誇るものが咲き誇れば季節は変わる。いや、変わるから芽吹き咲くのか、いやどうだろう。結局のところコトの始まりはなになのか？どうでもいいことなのだが、その大元を求めてしまう。知の探求心というのが世界を発達させたのだろう

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寝汗で目が覚めた。時間が何時だったかなどわからず、その後、寝汗を拭いてから再び布団に潜り込むまでが、リアルな所作だったのかすら怪しい。起床は７時５分前。普段より遅い。遅い理由は空気が寒かったから。起きてみるとやはり冷たい。なんとか洗面台に行

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バレンタインデー..らしい。ことさら浮かれる気は無いが、まあ、多少の気は揉む。子供のころはもらえないことが難儀であったが、今思えばナント恵まれている状況だろうか。返すことを考えなくてもいい。返すことは強制ではない、ゆえに返さなかった時期もある

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三連休、待ちに待ったが終わればさもしい。憂鬱にならない方がサイコパスにどエムな感じがする。働き始めが火曜日。ゆえに３日後の夕方には再び連休に解き放たれるのだが、それはそれ、そんな先のことをぶら下げられて踏みしめる足元に力が漲るほど若くもない

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最近正規採用の教師になったいとこがいる。普段はずいぶん遠くに住んでいてほとんど会う機会がない。たまたま先日、一族関係のセレモニーがあり話をした。久しぶりだったからか、ほぼ徹夜で近況を報告しあったのだが、彼女（ああそう彼女）がかたる「最近の小

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冬が寒いのは致し方ないが部屋が寒いのは個人のせい。思うとおりにならない世の中というが、そんなの嘘でお金があれば多少はなんとかなる。寒ければセントラルヒーティングでも床暖房でも入れればいいのだ。ということで寒さというのは、気温の低さ以上に個々

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年齢を重ねていくと（という実年齢なのかは別として）若い頃鼻についていたり、めんどくせえなあ、などと思っていたことの価値というのがなんとなくわかってきたりする。それが成長していることなのか退化なのかというのはわからんが日常に散見される細か事象

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どうも最近人付き合いというのがままならない、というか最近ではないのだが。それでも人間丸くなり、自分の分際やらというのをある程度客観的に受け入れることができるようになり、任侠沙汰（冗談）になることというのはなくなったのだが、気持ち的なわだかま

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月食・２月１日というタイミングを雨で流してしまったため、新しくかった靴をいつのタイミングでおろすか思い悩んでいた。が、ありがたいことに日本にはわかりやすい四季があり、古から季節の行事がおこなわれたことがあり、節目ということにはコトかかない。

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いつになったら楽になるのだろうか。おそらく年功序列とか、右肩上がり世代の幻想を移植されているからだろう、だいたい何をするにも楽なことはない。特に仕事などというものは、対価をいたくもの。時間と労力のかけ方が効率的かそうではないかの違いはあれ、

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