「今月もいろいろあったね」「ああ、そうだな」「まず梅雨明け、ね。これはどう考えても早計にすぎるとは思うけど」「まだ６月だからな。少しばっかり晴れが続いたとは言え、このところ通常７月半ば過ぎまでは梅雨だろ」「この早計ぶりは、何か今の日本を象徴

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【聞き耳】聞き耳を立てる。１mmほどのごく至近距離で。これから発せられる言葉は、俺の生き死にに関わるコトなため、自然そうなる。いったいこの蟲五郎という怪人物は、どんな答えを導き出すのか。例の右乳揉まれ事件に関するこの男の見解が、とてもひどく気

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昨日のいい時間たっぷりチャアジにより、短時間睡眠でも上機嫌。朝から蹴球観戦三昧。W杯アルゼンチンの超絶劇的な試合に歓喜。そして先ほどは、いつぞやのとんでもない雷雨で中断していたＪ２岡山ＶＳ東京Ｖ。ちょうどその試合を観戦していたこともあり、気

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最近ますます同居猫さんたちとの関係が良好となっている。と思う。向こうは別に変わらんのだろうけど、こちらは勝手にそう思っている。サッカを見ているとお銀ちゃんが、ベッド上にはお弦ちゃんが、それぞれ近くにきて甘えてくれる。以前はもう少し距離を置か

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件の患部痛について、昨日思いついたこと。ご存知の通り、我が右大腿骨髄内部にはチタンなる金属が埋め込まれております。このあたりがこのところ変に痛みを発したりしていたのですが、それはこの金属が悪さをしているものと推察されます。今頃の季節というの

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職場休憩中、同僚女子が敷地内駐車場で騒いでいる。蛇らしい。急いで見に行く。おお、いるいる。と言っても一匹だけど、１mくらいのヤツがうにょうにょとクロウリング。写真を撮ろうと騒いでいると、同じく同僚の虫好き男子が窓から顔を出す。アオダイショウ

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勿論アソコ。昨年末にポッキリいった、右大腿部のこと。季節の変わり目や気圧の変化などあるたびに、周囲からは「痛むんでない？」といった類いのことを言われていたが、特にその自覚はなかった。しかぁし！昨日からやけに痛む。ここ数日で特別に無理をした覚

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【土砂降り】土砂降りの中を逃げ回る。オサムシ群れなし逃げ回る。ヨナグニサンも逃げ回る。おしゃぶり赤ちゃん逃げ回る。与太つきあんちゃん逃げ回る。戸隠怨霊逃げ回る。独楽売り芸者が逃げ回る。そば好き男が逃げ回る。駒、牛、猫さま逃げ回る。土間口出た

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この３日間、揺れが続いている。確か長野〜群馬〜そして今日の大阪の順。群発。防ぎようがない。命を落とした方もいるという。もう揺れませんように。そして、こんな地震だらけの国に原発が５０以上もあるという危険に、多くの人が気付きますように。今夜もサ

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と言うほど大げさなモンじゃないけどね。職場裏庭で今年も育てられる緑のカアテン。そこで日々上へ横へとそのツルを伸ばしているゴオヤ。流し付近で作業していると、ついつい見てしまう。数日前から、葉の上に黒いつぶつぶが乗っているのが気になっていた。お

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そもそも蹴球観戦するキッカケになったのがこの大会。日韓共同開催のヤツ、もう１６年も前だよ。あの頃との一番分かりやすい違いは、刺青だろうね。皆さん美しく自らの身体を飾り立てております。それはともかく、やっぱり気になる選手の出る試合は見ちゃうね

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久しぶりに５連勤したあとの休みは短かった。起きて飯食って蹴球見てギタ弾いて自分のライブ聴き直してへこんで車で買い物行ってナイス短冊に遭遇して写真撮って帰って座ってうたた寝してＸライダー最終回まで見て少しへこんでカレー食って今。おパソちゃんに

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以前にも綴ったような気がするけど、まあいいか。幸福というのは実に厄介なもので。誰かにとっての幸福が、誰かにとっての不幸であったりすることも珍しくないし。何をもって幸福と感じるかはひとそれぞれ。皆が皆幸福を感じることの出来る世の中なんて、どう

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はて？どんなものか？改めて考えてみる。まず平和。自らの命がかかる戦いならいざ知らず、誰かが仕組んだ無用な争いのない世の中。何故仕組むのか？単純明快、儲かるから。儲かるのは信者。以前にも記した通り、これは稀代の変人にして友人の伊東さんに教えて

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ロックの日。シックスナインの日でもある。京都対松本の試合見てたら、鍵をかける方のロックにかけていた。確かにサッカならそっちの方かもね。スタジオで、そのシックスナインの曲「六十九」と「なる前に」録る。録ってドロップ、そのまんま。スマホ、便利。

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何か創作文を。と考えて今日もキイを叩いてはみたものの、例によって何も浮かばない。仕方なく、こうしてキイを叩き続けながら、何かしらが湧いてくるのを待つ。待つ松な末。いや、マジで「松竹梅で言えばショウ」な行く末を願うよ。俺の好きな世の中に早くな

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今日はアレだよ。何も綴ることが浮かばんのだよ。ＳＧだらけの自室で、ＰＣに向かってはいても。特筆すべき自然との交流もなかったし。特に印象的なことも起こらなかった。と思う。さてさてどうすべえか。あ、そうだ。笑ってごまかそう。あそれ、むほほほほほ

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【ボウフラ】梅雨の空のもと、今年もボウフラ競べが行なわれていた。どいつが一番丈夫かを決める、村の恒例行事。ところはピラニ庵という料理屋の手水場わき。豆腐屋の六兵衛はデフェンデングチャンピョン。そこに挑むは、我らが紫煙のおっちょこちょい、道具

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と言っても直接お会いしたわけではない。お弦やんが何だかそわそわしているので、居間のガラス扉を妻が見たところ、そこに降臨していたらしい。うつした写真を見せてもらった。むむ！何だコレは？！明らかにカミキリ、だが見たことはない。全身黒と黄褐色のだ

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３８年前からはじまるあの時代。当時のロックは、スタジアム化したりドラムに過度なゲエトがかかってたりとかで、自分のこのみにはあまり合わないが、その他へ目を向ければ、かっこいいのはやはり山ほどある。今横でスマホから流れてくるゲイリ・ニュウマンあ

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