mixiユーザー(id:564417)
日記一覧
- 長かった
- 2022年02月28日21:27
「今年の冬はホントに長かったね」「ああ、何だかそういう感じがしたな」「もうさ、寒いのキツいよね」「ああ、年々寒さがこたえるようになってきたからな」「それがようやく終わろうとしてんね」「ああ、しばらく前から陽射しが春めいては来てたからな」「あ
- 春日の記
- 2022年02月27日21:34
予報通り今日はすっかり春だった。この陽射しは浴びておいた方がよかろうというので、得意の徘徊、ＡＫＡそぞろ歩きに出かけることにした。日蔭はまだ空気が冷たいが、日なたはもう完全に春の陽気で、大変に気持ちがよろしい。見上げる空には雲ひとつ、大きく
- 戦争の記
- 2022年02月26日22:54
戦争始める人がいる。戦争で儲ける人がいる。戦争喜ぶ人がいる。戦争で大勢人が死ぬ。戦争が好みの人がいる。戦争嫌いな人がいる。戦争怖がる人がいる。戦争で大勢人が死ぬ。戦争で多くの命散る。戦争で血の雨降りしきる。戦争反対大反対。平和にばんざい ば
- 今日ももうこんな時間の記
- 2022年02月25日22:37
今日ももうこんな時間になってしまった。帰宅して明日の予習を少し行なったあと、夕食からの今。日記のネタやらもポコポコ浮かんでは消え、アーセナルへの熱視線はますます増し、ロシア・ウクライナの件では眉をひそめ、このところ案外義歯装着にも慣れてきた
- もうこんな時間の記
- 2022年02月24日22:41
帰宅して飯を食って少しだけプレミアを観てたら、もうこんな時間だった。コロナ関係の連絡業務で、今日は帰りが遅くなったため。やっておくべきこと、やっておいた方がいいこと、やりたいこと等色々あるが、まずそのやっておくべきことからやる。この日記を片
- 真悟の記
- 2022年02月23日23:07
真悟は勿論「わたしは真悟」。楳図かずお先生の名作です。近々行く予定の楳図展が、この作品の続きを描いたものらしいのですが、どんな内容だったかまったく覚えておらないため、予習をするつもりで再読しています。最近の作品の感覚でしたが、実際はもう４０
- 超・猫の日の記
- 2022年02月22日18:53
今では普通に自分も使っている、この超〜の言い回しだが、初めて聞いたときは何か違和感があった。まあイイか、そんなことはどうでも。と言うかこの記念すべき日に、ある言語について自身の慣用が云々とか、もう本格的にどうでもよろしい。２０２２／２／２２
- 膨らむの記
- 2022年02月21日22:09
だいたいが膨らませがちである。空想やら妄想やら夢想やらの類いを。今は約ひと月後に控える、クラブイエロビのその先について。まだやってもいないのに、もう次を考えている。あんな人やこんな人も呼んでみたい。あの人はこの人はどんな音が好きなんだろう。
- はずれの記
- 2022年02月20日20:52
風が吹けばその音が聞こえたかも知れない。というのは葉擦れで、そうではなく外の方の外れ。このところ天気予報がよく外れる気がする。３回あった大雪注意報だかが、全部外れてくれたのは助かった。しかし今日の雨のち晴れ予報の外れは残念だった。散髪に出歩
- 春雨の記
- 2022年02月19日21:57
暦の上では、もうとうに春である。いくら寒かろうと、陽射しが春のそれとなっているので間違いない。そんな春の日に降る雨を、春雨と呼ばずして何と呼ぶ。ただ「濡れてまいろう」というわけにはゆかぬ。「春は名のみ」で、全然寒いからだ。自分に関して言えば
- 今日の出来事の記
- 2022年02月18日18:19
と言ってもねえ、別に何もないのだよ。２週間ぶりの整体の帰り、雲を見上げたりしつつ、チョコを購入などしつつ。暖かい陽射しもあるので、かつての整体で通い慣れたクロ板路地を歩いてみたが、あいにくとあのお宅玄関前に猫さんは不在。しかしまあ本当にずい
- 北千住猫騒動記
- 2022年02月17日23:01
北千住の裏路地を歩く。焼きそばと餃子を食いに、りんりんへ。駐車場に車を置いたのち、歩き出して少し行ったところで、お弦ちゃんのそれより幾層倍も激しいシャアの声がした。見ると、すぐそこの人家の車の下から、２頭の猫が顔を出しており、どうやら揉めて
- ウミガメとマスク
- 2022年02月16日20:36
またここでも化学ゴミ。今日もいつものようにまったりと、例えば昨日の北千住猫騒動記にでもしようと思っていたが、右隣ニュウス欄の見出しに目が止まってしまったため、こうなった。ウミガメの糞から、不織布マスクが出てきたらしい。食い物と間違えてビニル
- キジトラまったり
- 2022年02月15日12:43
「猫ちゃん、猫ちゃん、チュッチュッチュ」。背後から人間の男の声がする。もちろん吾輩は振り向いたりなどせぬ。分かっているのだ、何もかも。声の主は今しがたお向かいの煙草屋から出てきた。おおかた刻み煙草と巻き紙でも購入してきたに違いない。猫好きな
- 吾輩たちは腹這いがちだ
- 2022年02月14日21:46
吾輩たちは腹這いがちだ。ホントのほほんと、のほほんと。腹這いがちな吾輩たちは、ホントのほほんと、のほほんと。ゴロンほとんど、ゴロンほとんど、ゴロンほとんど、ゴロンほとんど。ゴロンほとんど、ゴロンほとんど、ゴロンほとんど、のほほんと。吾輩たち
- 日曜サイケ体験記
- 2022年02月13日18:29
別にキノコを食ったわけではない。今日の丸福多摩楽部屋、於・福生ＭＯＯＮ ＴＡＭにて。ゲスト参加してくれた皆さんのお力添えもあり、日曜午後の素敵なサイケ体験。そもそも多摩楽自体、サイケ度は低い方ではないとは思う。そこに小日山さん、詩人さんのウ
- １０年１１カ月
- 2022年02月12日20:39
あれから１０年１１カ月。この国だけでなく、国際規模でも原発への回帰的な動きはあるらしく。何と言うかもうどうにも悲しいことである。推進派は当然利権まみれだと思うが、そんな力にまた屈してしまうのか。そもそもその流れが未だ途絶えていない現状。次か
- 旧仮名遣いの記
- 2022年02月11日21:40
物凄く久しぶりに読み始めた式貴士だが、残念ながらあまりハマらなかった。では別のものを、と本棚を探っていたら、内田百�里痢峇羣遏Ω稠擇惑�である」というのを発見した。いつ入手したものか全く覚えていないが、あるいは以前この日記で触れている可能性も
- 雪の記
- 2022年02月10日20:02
残念ながら予報通りの降雪。ただし予報通りの派手な積雪とはならず。昨夜何度もお月様に願掛けした成果かもしれん。さすがだよ、お月様。今日はそんな空模様で拝めないけど、いつもありがとう。結局のところほぼほぼ雨の一日だった。先ほどから少しだけ積もり
- そぞろある記
- 2022年02月09日16:02
その地に生まれ育つ、というのはやはりなかなか重要だと思う。八王子に住んで３５年近くなるが、未だ知らないトコだらけ。とりあえず近場から攻めてみようということで、このところときどきこのそぞろをやっている。漫ろ歩きと書くらしい。徘徊と言うか散歩と
- 鱗翅目、寒い夜浅川付近に翔ぶ
- 2022年02月08日20:55
久しくご無沙汰だった虫関連の話題です。今年の初虫遭遇は、今日の退勤時フロントを横切った鱗翅目。種類は全く分からずの小さな蛾でした。その後自宅付近でもう一羽、フロントガラス越しの寒空に、同じような色形の持ち主がヒラヒラ舞い出していました。それ
- 連夜のイイつ記
- 2022年02月07日21:55
妻を待ったり、派手に灯油をこぼしたり。勿論そんなコトばかりしているわけではありません。ちゃんと毎晩の名月も、ありがたく拝んでおります。昨日も西のお屋根に隠れる少し前の時間まで、しっかり何度も拝ませて頂きました。今日も今確認したところでは、辺
- 灯油再びの記
- 2022年02月06日19:31
前回は燃料タンク本体装着時。タンクの蓋がちゃんと閉まっていなかった。部屋の床一部が灯油にまみれた。そして今回はタンクへの給油時。タンクの油量掲示窓が壊れているようだった。暗くて見えにくいからと、わざわざ懐中電灯で照らす意味はなかった。タンク
- カイブン・妻を待つ
- 2022年02月06日16:09
スタンド帰りに妻を待つ。買い物帰りの妻を待つ。昼間の車で妻を待つ。それ妻を待つ。やれ妻を待つ。灯油を買い込み妻を待つ。給油も済ませて妻を待つ。ＯＰＡの裏口妻を待つ。ほら妻を待つ。あら妻を待つ。
- 上弦のつ記
- 2022年02月05日20:31
弦張る側を上に向け、その文字通りのその姿。西のお家の屋根の上、殆ど寝転ぶその姿。今頃の月は気短かで、次見たときには居ないかも。そう言いながらも気になって、これから見に行くその姿・・・。さあどうだった？どうだった？はい、はい、居ました、今確か
- 今日も今日の記
- 2022年02月04日16:46
今日もただあったコトなどを主に書く予定だが、興が乗れば創作を挿入するかもしれない。で、いきなり昨日の話。細い細い三日月を見た。撮影した写真を今見てみると、ソレと知らなきゃ分からないほど薄っすら雲間に透けており、意外に悪くない。しかも、月齢カ
- 今日も猫の日の記
- 2022年02月03日22:16
にゃん丸にゃんにゃん、にゃん丸さん。今日も猫の日、もしくは猫記念日、但し拙宅限定で。昨日の日記のあと、気になって過去日記を見てみた。震災の年だったことだけは覚えていたので、その日はすぐに見つかった。１１年前の今日、２月３日から、銀ちゃん弦ち
- 猫年猫の日でこの記
- 2022年02月02日22:17
２０２２ー２ー０２、猫の日。おまけに寅年、猫科年。さっきは「お銀ちゃん」と声かけしても、当人はそっぽを向いたままだった。またこの寒い中に嗅ぐ、外の空気を思い出してでもいたのかも知れない。今覗いてみると、今度は床に寝っ転がってこっちを見ていた
