お久しぶりで土曜日に三軒茶屋へ早めに下北沢からバスで行って、フレンチトーストでお茶しつつ、ゆったり読書すでにそこそこ満ち足りた気分でいざ観劇へ。そのせいなのか。。1960-1980年代。男(小出)は貿易で荒稼ぎした金を興行に注
正直、向井&綾野のメインにはときめかないんだけど、大森南朋&オダギリジョーが観たいっということで、映画の日に鑑賞ある日、突如、バスジャック事件が発生し、神御蔵一號(向井理)らNPSのメンバーが現場へ急行する。しかし、やがてメンバーは
渋谷でやってないし、パスかなぁ〜と思っていたんだけど、ちょうど夏休み中で友達と予定があったので、レディースデイに新宿へ夫婦と子ども3人の森山家は、一見どこにでもある幸せ家族。ところが父親・和彦(竹野内豊)の稼業は、なんと空き巣泥棒。それば
本業は脚本家である荒井晴彦さんの18年振りの監督作だそう。またまた地味な作品だけど、いつも割とふみちゃんの映画を一緒に観ている友達を誘って太平洋戦争末期。杉並の住宅地に母(工藤夕貴)と2人で暮す19歳の里子(二階堂ふみ)。度重なる空襲に
弟・渋川清彦×兄・光石研という組合せだけでもワクワク去年観て大のお気に入りになった「百円の恋」の足立紳さんが脚本だし。地味な映画だから誘うの躊躇したんだけど、友達もたまたま新聞に記事が載っていて気になっていたとのこと、日曜日の午後に