お笑いライブや演劇の感想を先に書いていたら、観てから3週間近く経ってしまった。。水曜日の夜、会社帰りに一人で鑑賞。窪田×清水というキャスティングに期待して人の姿をして人間社会に潜み、時に人を襲ってその肉を喰らう怪人、喰種(グール)。そん
1作目で三宅さん演じる"完璧なる執事"のハマリっぷりが面白くてすっかりファンになり、ずっと観続けているシリーズ。3年振りの第4弾は、ヒロインが二階堂ふみちゃん「鎌塚氏、放り投げる」、「鎌塚氏、すくい上げる」、「鎌塚氏、振り下ろす」に続くシリー
藤原くん好きの友達と前々から行こうと張り切って午後休取って、ランチ後に昼公演へ。ついに初生藤原くんの舞台だ〜と楽しみで長塚圭史(演出)×前川知大(作)の初タッグというのにも惹かれて。舞台はある地方都市の公共劇場、そのリハーサル
久々のお笑いだー大好きなポイズンのライブにこの2人がゲスト。これは気になると思いつつ、ちょっと迷っていたんだけど、結局行くことに。映画や観劇は1人でも全然平気なんだけど、お笑いライブってなんか寂しいなぁ、と若干躊躇するんだけど、だ
「夏の終り」以来、4年振りの満島ひかり単独主演作金曜の朝一の回、会社の創立記念日で休みだったので、行って来た。昭和19年(1944年)12月、奄美カゲロウ島。国民学校教員として働く大平トエ(満島ひかり)は、新しく駐屯してきた海軍特攻艇の隊長・朔
廣木隆一監督の最新作しかも、故郷の福島を舞台に自ら書き下ろした初小説を映画化したとの情報。あらすじから結構重い内容なのは覚悟して、金曜会員デーに鑑賞。市役所に務める金沢みゆき(瀧内公美)は震災で母親を亡くし、今は仮設住宅で父親(光石研)と
タイトルからして、なかなか中年おばさんには恥ずかしいが(笑)、青春ものは結構コンスタントに観ているので、今作も会社帰りのレディースデイに少女時代のあるトラウマから喋るとお腹が痛くなってしまう女子高生、成瀬順(芳根京子)。メールや筆談でしか
全く原作漫画を知らず、あえて予備知識も一切入れずに鑑賞。福田雄一監督と豪華なキャスト陣に惹かれてちょうどポイントが貯まっていたので無料だったしね宇宙からやって来た天人(あまんと)が実権を握り、侍が衰退の一途を辿っていた江戸時代末期