正直、"これはどうかなぁ〜"と映画館で予告を何度か目にする度に行くか迷っていた。だけど、何気に脇を固める出演者がすごくてやっぱり気になる〜ということで。美大を卒業し、画家を目指すも夢破れてフリーターをしている28歳の青年、園田宏(野田洋次
番宣に出るわ出るわでテレビっこの私は毎日のように観ていた綾野くん。園子温監督だし、山田くん出るし、これは行かないとと、公開3日目の映画サービスデーだけあって、9割近い大入り帰る電車賃もなく新宿をふらつく金髪天パーの熱血
6〜7年前に乾くるみさんの原作は読んでいて、映画化を知って、もう1回読み返しちゃったよく"映像化不可能"って表現を使うけど、これを原作どおり映像化するなら、確かに描きようがないよなぁ、と思っていたら、映画は違うエンディングにしたそう
渋谷では2週間限定の上映。そこまで優先順位は高くなかったんだけど、やっぱり菅田くんが観たいっということで、タイミングがあったので水曜日に借金返済期限が迫ったホストのナオキ(菅田将暉)だったが、無事に大金が用意できて一安心。さっそく
これはすごくいい映画だった。今年のマイベスト10確実いやベスト3入りも原田眞人監督やってくれたねきっと映画賞にも色々絡んでくるでしょう時は天保十二年(1841年)、質素倹約令が発令され、庶民の暮らしに暗い影が差し始めた江戸時
日本総合悲劇協会とは松尾さんの企画プロジェクトで略して"ニッソウヒ"なんだそう。今回ははいりさんもふみちゃんも出ると張り切って先行予約してみたら当たったけど、席は最後列の端っこ。。まあねぇ、しょうがない。一般じゃ絶対取れなかったも