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日記一覧

内容的にはエグそうだなと少々気が重かったが、大森×鈴木×桐谷のトリプル主演で3兄弟って設定が新鮮で。火曜夜の会員サービスデイにお一人様鑑賞わーい(嬉しい顔)大型商業施設の誘致計画が進む埼玉のとある地方都市。地元の有力者だった父(菅田俊)が亡くなり、市議会

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これはどうしようかなぁと迷っていたが、ちょうどポイントが貯まっていたので、日曜日の朝一の回に無料で鑑賞。お目当てはメインの2人ではなく、安藤サクラ&田中泯ハート達(複数ハート)ミステリー作家の一色正和(堺雅人)と結婚し、彼が暮らす古都・鎌倉へとやって来た亜紀子

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NetflixのドラマがNHKでTV放映されたを観ていて、映画もとても楽しみにしていたこの作品。自身も芸人である板尾創路監督がどのように描くのかも興味津々で。友達と公開2週目の土曜夜の回へるんるんお笑いコンビ・スパークスのボケ担当の徳永(菅田将暉)。鳴か

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勢いのある若手が勢揃いのこの舞台ぴかぴか(新しい)めちゃくちゃ楽しみで、張り切ってM&Oplaysの先行でチケット取ったら、最前列のほぼ真ん中exclamation ×2土曜のお昼の回、近すぎてちょっと緊張しつつあっかんべー千葉県流山市。東京にもほど近い地方都市。この町の半径3キロ圏内で

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たまにお笑いライブ一緒に行く友達と「この頃お笑い行ってないね。」という話になり、選んだのがこのライブわーい(嬉しい顔)出演者が全員元大阪組。平日の夜公演だけど、ザッと見るかぎり満席だったんじゃないかな。出演はジャルジャル、アキナ、天竺鼠、藤崎マーケット、

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1から観ているシリーズの第3弾わーい(嬉しい顔)大泉×松田のコンビが好きだし、毎回何気にアクションもすごくて、楽しめるこの作品。公開初日、夜はグレイプバインのライブもあったのでPM休にして、いち早く鑑賞手(チョキ)いつもススキノのバーにいる探偵(大泉洋)のもとに、

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「光」@新宿武蔵野館
2017年12月06日19:22

2005年の「ゲルマニウムの夜」映画からずっと観ている大森立嗣監督の最新作ぴかぴか(新しい)「まほろ駅前シリーズ」と同じ三浦しをんさんの小説が原作ということもあり、楽しみにしていたるんるん内容的にどうかなぁと思ったけど、友達も観たい!と乗ってくれたので、公開初

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久々のバインライブるんるん平日の月初だけど絶対に行きたかったから、念のためPM休を取って万全の態勢で臨むことに。映画→ライブという贅沢な半日を過ごしましたー手(チョキ)01. The milk(of human kindness)02. EVIL EYE03. Suffer the child04. ソープオペラ0

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映画「散歩する侵略者」→舞台「散歩する侵略者」→ときて本作は、WOWWOWで全5話の連続ドラマとして放映された後、再編集された劇場版。気になっていたので、上映最終日の金曜の夜に行くことにexclamation思いがけず、黒沢清監督のトークショー付きでコアなファンも駆

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西田征史監督最新作ぴかぴか(新しい)向井理×片桐はいりの「小野寺の弟・小野寺の姉」が好きだったので、楽しみにしていたるんるん監督が自ら作・演出を手掛けた舞台の映画版だそう。小さな町工場で真面目に働く青年・大貫はじめ(丸山隆平)。お人好しの彼には、かつて泥棒稼業

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臼田×太賀が同棲カップルで元彼がオダギリってぴかぴか(新しい)このキャスティング、絶対観るでしょうexclamation ×2とワクワクで水曜夜のレディースデイに1人新宿へ。ツチダ(臼田あさ美)は同棲する売れないミュージシャンの恋人・せいいち(太賀)との生活を支えるために、ライブ

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2005年に初演され、小説本にもなった前川知大さんの代表作で何度も再演されていたこの作品。今年9月には黒沢清監督で映画が公開され、それがとても面白かったので、舞台も観に行くことにるんるん日曜昼の回にお一人様で。某国から発射されたミサイルが上空

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二宮くんら出演者たちが番宣で色々テレビに出ていたこの作品。役者陣も豪華で気になっていたので、水曜レディースデイに会社帰りに観に行って来たわーい(嬉しい顔)2000年代初頭。一度食べた味を完全再現できる絶対味覚="麒麟の舌"の持ち主である佐々木充(二宮和也)は、

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生田くん好き揺れるハートの友達と一緒に日曜の午後の回へ。興行成績はいまいち期待したほどではないようで、まだ2週目の週末なのに、スクリーンも小さいところだった。内容的に観に行く層がある程度限られるだろうから仕方ないのかな。。弓道部に所属する高校2年生

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初めて映画館で予告を目にした時から、絶対観に行くダッシュ(走り出す様)と決めていたこの作品。3連休に友達と一緒に久々の映画はしごの2本目手(チョキ)8年前に別れた男・黒崎(竹野内豊)のことが忘れられない女・十和子(蒼井優)。その淋しさから15歳も年上の男・陣治(阿部サダヲ)と

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3連休に友達と映画はしごの1本目手(チョキ)太賀&矢本とくれば「ゆとりですがなにか」でいい味出してたし、他にも佐津川ちゃんや染谷くんなど、いいキャスト揃いなので楽しみにしていたるんるん高校卒業を控えた幼なじみの又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠

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水曜レディースデイに他に時間が合うものがなく、急遽行くことにしたこの作品映画インディーズで何作か発表して話題になった二宮健監督の商業映画デビュー作だそう。予告も観たことなかったし、事前情報もほぼ入れずに鑑賞。女優を夢見て上京した夜、ふと立

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本人が予告PRで「山崎賢人実写やりすぎじゃね?」なんて言って宣伝してたこの作品。でも、色々演じてきた少女漫画系ではなく、ギャグ系はどうなのかなexclamation & questionと。福田雄一監督によると、この役はぜひ山崎くんにexclamationとオファーして3年待ったそう。売れっ子って

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ガッキー&瑛太や他の出演陣も方々のTVバラエティなどに出て宣伝していたこの作品。「鈴木先生」、「探偵はBARにいる」、「リーガルハイ」など人気シリーズをたくさん書いている古沢良太さんのオリジナル脚本とのことで、期待してハート幼い頃の母(真木よう子)

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角田光代さんの小説本が原作だし、高良くんも出てるのでチェックしていたこの作品。会員デー(1,000円)にトークショーもあったので、金曜の夜にお一人様で鑑賞手(チョキ)村上淳×高良健吾×安藤尋監督の3人が終始ユルユルながらも、和やかな雰囲気で楽しかった

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島本理生さんの小説本は割と読んでいて、これも文庫化して間もなく8〜9年前に読んだはずなんだけど、そうなるともう内容は覚えてないよねあっかんべー映画のあらすじ読んでも、"あーそんな話だったっけ"くらいで。。今回行定勲監督で映画化と知って気になってい

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大好きだった「百円の恋」の武正晴監督最新作ぴかぴか(新しい)これは絶対観に行くダッシュ(走り出す様)とチェックしていたら、舞台挨拶の情報が目に入り、一般発売で無事チケット確保手(チョキ)登壇者は佐藤江梨子、瑛太、武尊、黒潮"イケメン"二郎、武正晴監督の5名。サトエリちゃんは相変

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1作目から観ているアウトレイジ。北野武監督作は数あれど、興行的に当たってるのはもっぱらこのシリーズらしく。第3弾にしていよいよ最終章とのことで、水曜の会社帰りに行って来た手(チョキ)山王会と花菱会の一大抗争が終結し、大友(ビートたけし)は日韓に強大

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佐藤&綾野のアクションものということで、チェックしていたこの作品。ちょうどポイントが貯まっていたので、土曜の午前の回へるんるん病気の妹(浜辺美波)を救うために研修医となった永井圭(佐藤健)だったが、ある日突然、トラックに轢かれてしまう。しかし死亡

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吉高ちゃん、久々の映画主演作わーい(嬉しい顔)とくれば絶対行くでしょ。松山くんも出ているから楽しみでるんるんでも、内容的にはかなりヘビーそうだから気合いを入れつつ。ファーストデーがちょうど日曜だったので、午前中の回へ。亮介(松坂桃李)はカフェを営み平穏な日

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俳優のマネージメント会社ディケイドが設立25周年ぴかぴか(新しい)を記念し、自ら企画・製作したげた大人の青春群像劇。ということで、所属の俳優さんがわんさか出演しているこの作品。初日舞台挨拶は可能な限り登壇するとの情報にワクワク揺れるハート友達を誘って行って来た

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大根仁監督最新作わーい(嬉しい顔)妻夫木くん主演だし、まあ大丈夫でしょうexclamationと思いつつも、映画館で流れる予告は何度観ても、実はあんまり。。な印象だった。感想を書いている今の時点で公開から3週間ちょい経過。ネットニュースでは興行成績は期待したほどではな

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待ちに待った黒沢清監督最新作ぴかぴか(新しい)しかも出演陣もめちゃくちゃ豪華でワクワクする組み合わせハート達(複数ハート)友達も観たいと言っていたので、張り切って公開初日の土曜の夜に。日本海に面した小さな港町。ここに暮らす加瀬鳴海(長澤まさみ)のもとに、数日間行方不明と

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デビュー作「幻の光」映画以来、ずっと観続けている(ドキュメンタリーは除く)是枝裕和監督最新作ぴかぴか(新しい)1年以上にわたり、弁護士や検事に取材をして練り上げたオリジナル脚本の法廷心理劇ということで、めちゃくちゃ楽しみにしていた。公開1週目の水曜会社帰り

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柄本佑&満島ひかりの共演とは、なんて心ときめく組み合わせ揺れるハートと張り切って、シアターコクーン先行で座席を確保。8月と9月に分割で取らせてもらったとある夏休み、午後の回へわーい(嬉しい顔)「羅生門」「藪の中」「蜘蛛の糸」「鼻」といった芥川の代表作と芥川の人

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