2009年の「川の底からこんにちは」以来、ずーっと好きで観続けている石井裕也監督の最新作。野球がテーマということで、男優陣も多彩。脇を固めるメンバーもまあすごいこと「ぼくたちの家族」も一緒に行った友達とやっと予定が合って行
ようやく2014年の鑑賞リストを振返り。日本映画63本で例年並みの本数でした上半期は私の中で大ヒットと思えるものがあまりなかったけど、下半期の特に10月〜12月は好きな作品が続出ということで、遅ればせながらマイベスト10を発表。(と言
なんだかストレス溜まってるなモヤモヤした気分だったので、単純に楽しめるコメディをチョイス。可愛い能年ちゃんを思いっきり堪能しようということで。イラストレーターを目指して鹿児島から上京したクラゲ命の倉下月海(能年玲奈)。彼女の住む男
インパクト大な劇団名がずーっと気になっていて、今回やっとタイミングが合い初の鹿殺し席もちょうど観やすいところを確保して、楽しみにしていたんだけど。。閉鎖された村の取り残された民家で起こる、ある事件。陰惨な状況とは対照的に、圧縮さ
安藤サクラ×新井浩文この組合せだけでもワクワク足立紳さんの脚本も松田優作賞(松田さんの出身地である山口県の映画祭で創立された脚本賞)の第1回グランプリだそうで、期待度も高く実家にひきこもり、自堕落な毎日を送る32歳