mixiユーザー(id:371669)
日記一覧
- とにかく今年は終る。来年も似た感じで日記は続けますので、よろしくお願いいたします。みなさま、良いお年をお迎えください。
- 2023年12月31日14:45
１２月２２日（金）一昨年２０２１年６月公開の外国映画「Ｍｒ.ノーバディ」を観る。「Ｍｒ.ノーバディ」（イリヤ・ナイシュラー）いかにも「ジョン・ウィック」シリーズの脚本家らしいガンアクションと格闘アクションの連打でバッタバッタと殺しまくるが、
- 今年公開の意欲作に続々出遭うも私にとってどれもイマイチ。結局、ＷＢＣドキュメントの感動再確認が一番良かった。
- 2023年12月22日11:26
１２月１５日（金）に今年２０２３年４月公開の外国映画「家からの手紙」を観る。「家からの手紙」（シャンタル・アケルマン）１９７０年代ニューヨークの延々たる長廻し記録映像に、当時ベルギーから映画修行中だったアケルマンの母からへの手紙をアケルマ
１２月１日（金）に昨年２０２２年２月公開の外国映画「アンチャーテッド」を観る。「アンチャーテッド」（ルーベン・フライシャー）世界的人気ゲームの実写映画化だけに、謎解きとダイナミックなアクションの連続で、映像技術も加わりそこそこ飽きさせない
１１月１９日（日）に今年の令和５年５月公開の日本映画「劇場版 アイドリッシュセブン ＬＩＶＥ ４ｂｉｔ ＢＥＹＯＮＤ ＴＨＥ ＰＲＥｉＯＤ」を観る。「劇場版 アイドリッシュセブン ＬＩＶＥ ４ｂｉｔ ＢＥＹＯＮＤ
- 世紀末コミックを鮮やかに２１世紀に再生「ビリーバーズ」、城定秀夫はやはり只者ではない。
- 2023年11月19日10:34
１１月９日（木）に昨年２０２２年５月公開の外国映画「ワン・セカンド 永遠の２４フレーム」を観る。「ワン・セカンド 永遠の２４フレーム」（チャン・イーモウ）７０年代文化大革命の真っ盛りの頃の、農村巡回上映会を舞台にしたチャン・イーモウのノス
- ミステリーでもアクションコメディでも韓流は快調。
- 2023年11月09日15:02
１１月１日（木）に昨年２０２２年２月公開の外国映画「ポストモーテム 遺体写真家トーマス」を観る。「ポストモーテム 遺体写真家トーマス」（ピーター・ベルゲンディ）タイトルのポストモーテムとは遺体写真の意、死体がまだ生前の姿を留めているうちに
- 正統時代劇を堪能した「仕掛人・藤枝梅安」２部作。１０月が終り１年の５／６が過ぎる。
- 2023年11月01日09:23
１０月１９日（木）に昨年の令和４年１０月公開のキネ旬ベストテン日本映画第９位「千夜、一夜」を観る。「千夜、一夜」（久保田直）３０年前と２年前にそれぞれ理由なく失踪した夫を待つ二人の女性の交流を通じて、失踪なるものを考察する。田中裕子・尾野
- まあまあ映画が多かった１０月中旬。
- 2023年10月19日16:33
１０月１４日（土）に一昨年２０２１年３月公開の外国映画「ゾンビ津波」を観る。「ゾンビ津波」（アンソニー・Ｃ・フェランテ）「未体験ゾーンの映画たち２０２１」の公開作品で、いかにもそれに相応しいＢ級ゾンビ映画。津波に乗ってゾンビが続々と海岸の
１０月１日（日）に昨年の令和４年５月公開の日本映画「劇場版 おいしい給食 卒業」を観る。「劇場版 おいしい給食 卒業」（綾部真弥）あてがいぶちの給食に蘊蓄を傾け楽しく食そうとする変人中学教師が、あてがいぶち給食を絶妙のアレンジで美味しく食
- 令和５（２０２３）年も９月が終り、残すところ１／４
- 2023年10月01日13:47
９月２１日（木）に今年の令和５年５月公開の日本映画「まーごめ１８０キロ」を観る。「まーごめ１８０キロ」（白武ときお）お笑いコンビ「ママタルト」の一人、大鶴義丹似のことから芸名を大鶴肥満と名乗る芸人の徹底ドキュメントで、ライブイベントで上映
- 竹洞哲也・演出と小松公典・脚本がピンク映画で魅せた「映画の粋」、「義父と未亡人 一夜だけの秘め事」。
- 2023年09月20日15:29
９月１５日（金）に一昨年の令和４年３月公開の日本映画「ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえりお母さん」を観る。「ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえりお母さん」（信友直子）認知症の８０代の母を介護する９０代の父を、一人娘の
- 「絶対映画」の一つの到達点、「ケイコ 目を澄ませて」。
- 2023年09月14日20:06
９月６日（水）に昨年２０２２年３月公開の外国映画「ヴォイジャー」を観る。「ヴォイジャー」（ニール・バーガー）２０６３年、地球は温暖化の果てに人類居住が困難になりつつあり、航行期間８６年先にある可能性を秘めた惑星に探査隊派遣を試みることにす
８月２１日（月）に昨年２０２２年３月公開の外国映画「ガンパウダー・ミルクシェイク」を観る。「ガンパウダー・ミルクシェイク」（ナヴォット・パブシャド）凄腕の女殺し屋カレン・ギレンが、皮肉にも父親を殺してしまったその８歳の娘を庇い、２つの組織
- 昨年公開映画、ＣＳで続々放映。
- 2023年08月21日12:44
８月１２日（土）に昨年の令和４年１１月公開の日本映画「人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版」を観る。「人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版」（武井浩明）私は山好きであり、意外だろうが山岳部員ＯＢだ。とはいえ自慢できるも
８月１日（火）に昨年２０２２年５月公開の外国映画「ａ−ｈａ ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ」を観る。「ａ−ｈａ ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ」（トマス・ロブサーム，アスラーグ・ホルム）１９８２年に３人で結成されたノルウェーのシンセポップバンドａ−ｈａだが、実は３
７月２６日（水）に一昨年２０２１年８月公開の外国映画「白頭山大噴火」を観る。「白頭山大噴火」（イ・ヘジュン，キム・ビョンウ） 朝鮮半島の南北に跨る白頭山が大噴火して、ソウルも平壌も地震で壊滅的打撃を受けるディザスター・アクション超大作。韓
- 突出した映画はないけれど、企画多彩な韓国映画。
- 2023年07月26日11:28
７月２０日（木）に一昨年２０２１年１２月公開の外国映画「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」を観る。「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」（トッド・ヘインズ）テフロンなる物が、これだけ汚染物質垂れ流しの根源とは不明ながら初めて
７月１０日（月）に一昨年２０２１年９月公開の外国映画「レミニセンス」を観る。「レミニセンス」（リサ・ジョイ）「メメント」「インセプション」「インターステラー」「テネット」と、クリストファー・ノーランはホントに奇抜な事ばかり考えるが、その中
- 今年も後半に入る。モノクロ・フィックスの秀作「カモン カモン」を観る。
- 2023年07月10日11:50
７月２日（日）に一昨年の令和３年８月公開の日本映画「岬のマヨイガ」を観る。「岬のマヨイガ」（川面真也）東日本大震災で、父の無茶な束縛を嫌って家出した１７歳の少女と、被災で両親を失い失語症となった８歳の少女が、妖怪と心を通わせることができる
- ＳＷサーガに続いてＳＦ映画伝説への期待「ＤＵＮＥ」。こうして１年の半分が終わる。
- 2023年07月01日10:57
１６日（金）に一昨年２０２１年９月公開の外国映画「モンタナの目撃者」を観る。「モンタナの目撃者」（テイラー・シェリダン）関係者を全て消し去る二人組の凄腕の殺し屋に付け狙われた少年を、アンジェリーナ・ジョリーが守り抜くアクション篇だが、味方
- 昨年・一昨年公開の（私にとっての）新作まとめて観たが、様々な映画があるもんだ。
- 2023年06月15日11:50
８日（木）に昨年２０２２年１月公開の外国映画「マークスマン」を観る。「マークスマン」（ロハート・ロレンツ）メキシコ国境で麻薬カルテルの抗争に遭遇し、渋々ながら１１歳の少年をシカゴの安全な親族まで送り届けざるをえなくなる典型的ロードムービー
- 瀬々敬久の大河ミステリーの傑作「護られなかった者たちへ」を観て、山田洋次の衝撃作「霧の旗」を思い出す。
- 2023年06月08日13:04
６月１日（木）に一昨年２０２１年８月公開の外国映画「ドント・ブリーズ２」を観る。「ドント・ブリーズ２」（ロト・サヤゲス）盲目で年寄りの一人暮らしと侮って、コソ泥に入った若者が、実は彼はイラク戦線帰りの猛者で散々な目に会うユニークなスリラー
- 新旧を取り混ぜて様々な映画を楽しみ５月が終わる。
- 2023年06月01日11:01
１６日（火）に昨年の令和４年２月公開の日本映画「西成ゴローの四億円」「西成ゴローの四億円 死闘編」を観る。「西成ゴローの四億円」（上西雄大）大阪・西成で暮らすゴローは、殺人で服役出所した身であるが、そのあたりの記憶は何故かすべて喪失してい
- 私にとって玉石混交だった５月中旬の自宅映画観賞
- 2023年05月16日09:36
１１日（木）に一昨年の令和３年２月公開の日本映画「ライアー×ライアー」を観る。「ライアー×ライアー」（耶雲哉治）親同士が再婚して仲良し姉弟となった二人（当然ながら血の繋がりは無い）だったが、思春期になると弟はプレイボーイに変身して姉は尻ぬ
５月１日（月）にピンク映画「団地妻 白昼の不倫」を観る。「団地妻 白昼の不倫」（サトウトシキ）葉月螢・沢田夏子・長曾我部容子がそれぞれ妻を演じる３組の夫婦が、葉月が長曾我部の夫と、沢田も長曾我部の夫と、長曾我部が葉月の夫と、それぞれ不倫（
２３日（日）に一昨年２０２１年９月公開の外国映画「偽りの隣人 ある諜報員の告白」を観る。「偽りの隣人 ある諜報員の告白」（イ・ファンギョン）軍事政権下の韓国が舞台だそうだが、そんな時に大統領選挙が施行されたのかどうか？実話がモデルなのか？
- コロナ禍元年の２０２０年、私の映画館巡りも自粛気味だったせいか、まだまだ落穂拾いで出てくる傑作。ドイツ映画「コリーニ事件」
- 2023年04月21日11:57
１１日（火）に一昨年２０２１年６月公開の外国映画「２ｇｅｔｈｅｒ ＴＨＥ ＭＯＶＩＥを観る。「２ｇｅｔｈｅｒ ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ」（ウィーラチット・トーンジラー， ノッパナッ・チャウィモン，カニタ・クワンユー）タイの
- 童心に還って「レジェンド・オブ・ドラゴン」を楽しむ
- 2023年04月10日15:34
７日（金）に一昨年２０２１年７月公開の外国映画「サムジンカンパニー１９９５」を観る。「サムジンカンパニー１９９５」（イ・ジョンビル）高卒で殆どが寿退社するのが慣例の１９９５年の韓国ＯＬ、能力はあっても与えられる仕事は書類整理とかお茶くみば
- ベストテンに値する映像凝縮力は認めるが、「岬の兄妹」同様にこんなド暗いしろものは観たくないというのが私の本音「さがす」。
- 2023年04月06日11:54
４月１日（土）に昨年２０２２年１月公開の外国映画「ディストピア ２０４３ 未知なる能力」を観る。「ディストピア ２０４３ 未知なる能力」（ダニス・グーレ）少数民族の子供は法律により親から引き離され、国家の洗脳教育で任務のためなら親でも殺す
- 人間描写をテーマの奴隷に堕さない「すばらしき」映画「すばらしき世界」。かくして３月も終わり、１年の１／４が終わった。
- 2023年04月01日13:12
２５日（土）にピンク映画「スケベ研究室 絶倫強化計画」を観る。「スケベ研究室 絶倫強化計画」（国沢実）少子化対策で精子増強藥を開発したが、副作用も出て、その対策のＳＥＸ実験を繰り返していたら、男女の服用が入れ替わってテンヤワンヤ。まあ、オ
