コロナに翻弄された２０２１年が終わる。私にとって、それ以上に闘病の１年であった。　１月３日に右手に軽い麻痺があり、左脳に軽い梗塞が見られるとのことで、通院を開始したが、その後に麻痺はほとんど発症することなく、このまま行けば通院投薬で終わる

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　１２月の前半が終わった。この半月で見た自宅初観賞映画は次の２０本。「散歩する惑星」「さよなら、人類」「仮面病棟」「さよならテレビ」「イップ・マン　完結」「富士に立つ影」「初恋」「疑惑のチャンピオン」「続・東京流れ者　海は真赤な恋の色」「黒

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　コロナ感染爆発して自粛の２ヶ月で、映画館観賞１本に終わった２月までから、脳梗塞によるリハビリ入院生活５ヶ月。そして訪問リハビリ生活の４ヶ月と終わった２０２１年だったが、１１月２６日（金）に今年２度目の映画鑑賞ができた。地元の立川シネマシテ

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１１月２５日（木）　訪問リハビリ生活下の落穂拾い自宅録画映画観賞は順調だが、その中でベストテン級の映画「天空からの招待状」に出遭えたので、記してみたい。２０１３年（翌年に日本公開）ホウ・シャオシエン製作総指揮のドキュメンタリー、監督は航空写

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１１月１８日（木）　落穂拾い録画映画自宅観賞は勢力的にこなしている。前回日記以降に観た作品は次の１０本。相変わらず可愛いモノ好きな私らしく、「アンパンマン」が３本もある！「それいけ！アンパンマン　虹のピラミッド」「サイド・エフェクト」「ヤン

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１１月８日（月）　７日（日）にＦＯＸ ＨＤで放映された「二十日鼠と人間」（録画観賞）は、私にとってベストテン級の傑作だった。こういうのに出会えるから落穂拾いはやめられない。　１９９２年作品（同年日本公開）、ジョン・スタインベック原作の映画化

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１１月１日（月）　訪問リハビリを受けながらの自宅療養生活、自宅映画観賞も堅調に進んでいる。前回日記１０月２４日（日）以降の観賞作品は次の６本。「Ｆ２グランプリ」「実りゆく」「サーホー」「ゾンビランド　ダブルタップ」「ヘルボーイ」「それいけ！

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１０月２４日（日）「アンデッド・ドライバー　怒りのゾンビロード」をＣＳ放送録画で観た。本年１月＜未体験ゾーンの映画たち２０２１＞公開作品である。すなわち本年封切の初洋画鑑賞作品だ。（ちなみに本年封切邦画鑑賞作品は、２月１６日（火）確定申告の

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１０月１４日（木）　見逃した気になる過去作の落穂拾い自宅観賞、相変わらず継続中だが落穂拾いだけあって、さすがにわざわざここに記したい程の、作品にはなかなか出遭わない。だが、１２日（火）にＣＳ放映された「ホームワーク」は、私にとってベストテン

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１０月２日（土）　私の映画人生は続いております。コロナ禍もあり、映画館通いは自粛しておりますが、ＣＳ放映録画を中心に、見逃した気になる過去作の、落穂拾い自宅観賞は、相変わらず継続しております。ここは、元気に生きてる証として、９月観賞作２１本

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　２月１６日(火)を最後に長の中断となってしまいました。簡単にこれまでの経過を記します。　３月１日（月）に軽い左半身の麻痺があり、病院に赴いたところ、検査の結果、新たな脳梗塞の病巣が判明、急遽、入院となりその直後に容体が悪化して、リハビリ入院

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２月１６日（火）　コロナ感染リスクが極めて高いボジションに置かれてしまったのは、前に記した通りだが、体調的には全く変化が無く平常の生活をしているのは、これも変わりがない。　しかし、緊急事態宣言は未だ解除ならず、また人為的な宣言と関わりなく、

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２月１日（月）　自粛・鎖国の１ヶ月が終わった。万歩計記録には、典型的にその実態が反映された。　１月の万歩計累計１５８,３２７歩（日平均５,１０７歩）、これまでの半分強でしかない。コロナ感染リスクを最小限に抑えるために、日常の買い物など、不要不

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