なにもいえぬかなしさは、いつかきみのかてとなろうたとえそれがつみであれ、それはいきたあかしなのだとてもきみらはまぬけだったわたしはただそれだけがざんねんだったいつものようなことだけでもあるけれどもいつものようなことだけでくるしむはずもあるま
わたしは地上にて深い苦しみを噛み締めた。それは地上で得たものよりも大きい。地上で得たものが間違ったものたちよ、後悔は既に遅く、わたしは既にさまざま後悔している。わたしは世の中の矛盾について眺めていた。誰でも考え思うことだろうが、わたしはこれ
昔のエジプトにピラミッドが築かれた日現代では何も考えなくてもいいことだがしかし現代というものは他に考えねばならないことが多すぎる多様な混雑や混乱をはらんだものは本来は繊細な心は吐き気をもよおしたりもするだろう頭の痛むもんだというものはすでに
わたしは二日酔いの水毒で暑気あたりに悩んでいた水がうまく体内で代謝できずにのうがむくむのが原因なのだそうだアルピタンという漢方を飲んだ時に初めて症状が改善されたのでそうだと気付いた大丈夫なんだよ詳しく調べるとアルピは漢方薬の五苓散ときわめて
そうかわたしは気が付いたそれは夢だったのだろうとわたしは現実をそんなには重んじてはいなかったそれは過ぎ去る夢だったのだと気付いた時にはロウソクの日を眺めたままの自分はロウソクの火を見つめたようにそのまま再び眠りへとこけていった1ねえさっちゃ
あれはトラの背中たろうかボクが突然にいうが友人は至って冷静だったあれは甲虫の仲間だよ、ドーム状の甲羅が反射してたまにその光が収束されてそのようになるのだしかしトラの毛色のようにみえるのだがたか友人はいうそれこそがあの甲虫のすごいところさ甲羅
あの頃というのは本当に昭和の初期のようなものだ。若い頃には気持ちが大きくなるというか、もともと赤子の頃から幼少児にかけては、風が砂を巻き込んで上がっただけで驚くたちだったものだから、同年代の生徒らとは臆してよく話ができなかった。大人たちも得
坂本九とよく似たリサイクルショップの社長がいたたまたまだった近所のリサイクルショップの店長はらわたしは嫌いではないが苦手だったちょうどバス停の前に店を移したので、バスを待つ一般人に声をかけるうざったいのだが妙に憎めない人で、めんどくさいのだ
かみさまは絶対にいるそうつぶやいた夕暮れ木は絶対生えているし海は絶対に地球の生命の起源だとそれはそうと悩んでいることがあるそれは祈りによって補われるのだろうかわたしはわたしではないわたしより上位にあるものに希うどうか時間が正しく進むようにネ
ねえあなたいつか疲れ果ててぼろ雑巾のようになって捨てられるまで働きぬくつもりなのでしょう?わたしもそうまるで蝉の抜け殻のように殻だけを残して成虫を見つめるメンタルステートまるでガイアの星のようにね何も制限がなくなったときにわたしたちはこたえ
自分が幸せである必要はないわたしは深く考えました自分が幸せである必要はないそれは本来の親が子をいつくしむ姿なんで私とは嫌いなものが許せないのだろう日常が常に邁進し日常が常に行進しそうして何もかもかがわからくなっていたそもそも幸せなどがあろう
ある日の出来事子犬がご主人に連れられて散歩をしていますしかし子犬だと思ったそれは小さい猟犬から派生したある犬種の老犬だったそういうことはありますある日に虹を眺めました大雨が降ったのでしょうそのあとに太陽が強烈に照り大気の形状から奇跡的な二重
もしもの話なのだが。わたしは都合のいい話は書かない。もしも美しい話でも、書ければ良いと思っていた。しかし書けなかった。そうゆうものが滞っていたのがもしれないが。 令和の時代に流れればそれでいいと思いますなんとも雑で美しくもない詩平成はいろん
https://m.youtube.com/watch?v=ajoGwGvwuJ0&t=306sこの動画をみてるとただの動画ですが、わたしはなぜだがブロッケンjrが反則的に強かったゲームとしか記憶してませんが、テリームチャ強がったんだね。@w@
わたしは人間が嫌いであるだから悩んだこともあるわたしはなぜわたしが地上へ訪れる必要があるのかと見前において考えたのであります美しい人わたしは空をとんでいたのでそのときにその娘をさらうだけの爪もくちばしもなかったそこからですわたしは自然を愛す
もうわたしには明日がありませんでした脳か胸の心臓か内臓とそして脳が痛んでいたのですわたしの頭痛がかなり苦しい時にあなたは新しい息吹をそそいでくれるどうしてもどうしてもどうしてもしかしそのわだかまりというものを天は理解をしてくれている曇り空の
とある日に神を見てしまった日そんな日もあるだろう般若心経を唱えたくなるのはそんな日だ幻を見た日その頃から悪魔も降りかかってくるがしかしそれがそれこそがわたしの選んだ道なのだ君よ精神を捨てるな身体の其処には精神かもはやわからんある日わたしはや
中略 さて幸福な炉があるという噂を聞きつけてわたしは宇宙から人生の扉へと入ったそれを調べずして入ったのかもしくはわかるだろう君は睡眠による素晴らしい夢は 見た瞬間に忘れるほどわたしは徐々に忘れていたのだったよ不思議な夢を見たそれはまるで頭痛
たまに思うことがある後悔することが多く満足することは少々少ない後悔に足を取られて転びそうになることがあるそれは多々あるさて特に過去や精神についてはそのようにあるわたしは心や感情というものが胸の奥にあるこのものかもしかずのうののうり(奥底)に
僕はとても宇宙通SSFばかりを見ていたから現実はとても退屈しかしそこでも戦っているのだけれどね法則はとても稀有すばらしいものなのに矛盾もしも君の手をにぎってわかるものならもうだれも訪ねたりはしないはずなんだがテレポートテレパシー前の三次元亜空
愛に優るものはないわたしはそれを証明したいわたしはsatoriたいしかしそれは難しくむりである愛は全てであるしかもそれを与えることはできないなぜならばわたしには子供がいない愛あるものはその畑に愛の教えを植える種を植えるので愛ある子供が育ったその子
宇宙は無限にあるという壮大な話がある銀河は億もたくさんありその中で恒星は兆の倍をはるかにしのぎ生命をもつ地球のような惑星もまた、その周りを周回するような月のような衛星もしかし望むなそのような奇跡とはあり得ない三次元半四次元の合間にあるこの宇
師、ルドルフは繊細なひとだった他人に干渉されることを嫌い極めて稀なひとだったルドルフが告ぐそう手紙で読んだのは数日前に姉から届いた柿の贈り物とかそういう大事なものに混ざっていたから分かりづらかったのですある人がこう言った多分年かさの女性だっ
もし光があるならばそれは闇もあるはず闇の中に生まれ闇に暮らす住人達よ光はある光は必ずあるそれは名前ではないが(この時点で既に闇に食われてしまう)光が拾い天空空高く宇宙まで押し上げてくれるものがある人類の人生の闇は深いがおなじように光も深いと
空にあるものが地上にもある天から降り注いであるものがたとえば魂はどこからきましたでしょうか体が地上から育ったとしてあなたは肉の塊(冷凍の)ではないはずですそれともすでに地上にいたのでしょうかそれもそれなら神秘のはなし星が輝いている宇宙が夜の
死してしかばねを拾え我が師はそう答えたわたしは虫に思えた糞みたいに這いつくばって人とは虫と何も変わらないそう思うと虫が愛おしくそのような無知とされるものが自然とどのように対話しているか考えざるを得ない感動は広がってあり蝶はうつくしい土地を跳
彼は自分で何かを成し遂げたいわけではないらしいまた自分で何かを補助したいわけでもない幸福や成功者に対して無関心でまた不幸である者にも無関心だだがただ道を作っているものには関心があるような気がする彼は不思議な白進化を促すようでもありながら彼は
平和があればそれでいいんだろうがわたしは癖があってそんなにもルールに従順にはいられなかった皆そんなもんだけどもわたしは必死にしがみ付いて北津守北津守の太陽なのである(フォフォフォ)そんな冗談さえさび付いてしまう来る日が来れば調和音が来ればみ
雨は木漏れ日雲の間から射し込んできたわずかな陽光と共に訪れる小雨霞の空を僕は歩いたことがあったんだそれはちょうど記憶も忘れかけそうな今日見たような小雨の道路を不思議そうに雨のたまりを眺めていたんだどうか愛をくださいどれほどにそれを願っただろ
我々はいつでも楽しいのが良いんですでもそれかけじゃ味気ないから味覚のスパイシーな辛味や塩味をつけたりするだからたまに苦しいんですがそのスパイスが効果的に効いてさらによいんです楽しい時の記憶の夢におぼれて夢の中でおぼれてみたいしかし私たちは博