坂本九とよく似たリサイクルショップの社長がいたたまたまだった近所のリサイクルショップの店長はらわたしは嫌いではないが苦手だったちょうどバス停の前に店を移したので、バスを待つ一般人に声をかけるうざったいのだが妙に憎めない人で、めんどくさいのだ
かみさまは絶対にいるそうつぶやいた夕暮れ木は絶対生えているし海は絶対に地球の生命の起源だとそれはそうと悩んでいることがあるそれは祈りによって補われるのだろうかわたしはわたしではないわたしより上位にあるものに希うどうか時間が正しく進むようにネ
ねえあなたいつか疲れ果ててぼろ雑巾のようになって捨てられるまで働きぬくつもりなのでしょう?わたしもそうまるで蝉の抜け殻のように殻だけを残して成虫を見つめるメンタルステートまるでガイアの星のようにね何も制限がなくなったときにわたしたちはこたえ
自分が幸せである必要はないわたしは深く考えました自分が幸せである必要はないそれは本来の親が子をいつくしむ姿なんで私とは嫌いなものが許せないのだろう日常が常に邁進し日常が常に行進しそうして何もかもかがわからくなっていたそもそも幸せなどがあろう
ある日の出来事子犬がご主人に連れられて散歩をしていますしかし子犬だと思ったそれは小さい猟犬から派生したある犬種の老犬だったそういうことはありますある日に虹を眺めました大雨が降ったのでしょうそのあとに太陽が強烈に照り大気の形状から奇跡的な二重
もしもの話なのだが。わたしは都合のいい話は書かない。もしも美しい話でも、書ければ良いと思っていた。しかし書けなかった。そうゆうものが滞っていたのがもしれないが。 令和の時代に流れればそれでいいと思いますなんとも雑で美しくもない詩平成はいろん