僕はやはり思うのだカミは人に混じって世の中にいてそれこそアインシュタインのようでなくニュートンやjsバッハのようでもなくきっと平凡な一般人のふりをして1日を過ごしているわたしの前には何食わぬ顔をして仕事では失敗したりしていやわたしでは仕事で間
後悔すれば良いのだろうか懺悔すればすべて許されるのだろうかわたしは人というのを知らな過ぎた良い笑顔に良い表情に地球は素晴らしく地上では時が回っていた輝くギアが油を注入されながら働いていた大切な星空が空の下で湖面に反射するように移っていただろ
朝日が昇るように?大海が干からびて何億年もしてから目覚めた赤子がいた地球はすでに滅んでいたのだとしても天から降り立った赤子は不敵にわらう「未来はとても明るい過去にあった争いも悲しみも忘れまた明日に訪れる日々に酔いしれ苦しかった絶望の日々は塗
こどものころこどものころ子供の頃から生きてる記憶をおぼえていられるわけはないじゃない?月の輝きは何十万年前に空に鏡のように照ったろう?そんなことは知らないわかりたくもない何もかもを気づいてる振りをしたくないどんなにか偉い人でもたぶん僕は思う
勝ちたい気持ちを(aiaiioio)隠しているから(auieiuaa)明日の予想図(aiaooouu)見るでしょう?(iue ou)愛を(aio)勝ち取ろうよ(aioouo)愛を(aio)きっとこの胸に(i ooouei)あなたがわたしが(aaaaaaaa)身体が心が(aaaaoooa)実存としてそこにあ
わたしのホーリーランスだいぶ掃除をすることがうまくなってきたぜ同胞らよ悲しむなよな例えば陶酔らもそんなには悪くないしかしそれには幾つかのステータス隠れ要素的なだがそれがコンピュータプラグラムの本質でもある筈でしょう?もしも愛の全てを習熟した
ベールに包まれた世界を僕は見ている君は見ている僕も君も同じようような違うようなベールのドーム状の大気を形成しているだがそれがいかに小さな事だろう地球のそれやそれ以外のそれ等を考えてしまった君は小さな宇宙人僕はこれからどうすればよいのだろうか
身近な人の人生が好転すればそれは良きことだその為には他人の為に精神と心を費やそう身近な人に良きことがあればそれは自分にも返ってくるだから人の為にがんばろう引き上げの法則は蜘蛛の糸とは真逆の法則誰でも自分の為に尽くしてくれる人を放っては置けな
わたしはたまに思います気が滅入っているとき二日酔いのとき気分が悪いとき明日への希望が見いだせないときあらゆる人の行いというものが災いでしかないと思うとき時の流れは不思議ですほしの瞬く一瞬間でじんるいは滅び人生はまるでなかったこととなりますわ
ふと時計を見てわたしは驚きました。丁度、二十二時二十二分という数字の羅列だったからです。丁度というのもおかしいでしょうね。時間単位で六十分、その半分で三十分としたら、二十二分とはかなり割り切ったり区切ったりしずらい時間です。たまたま夜の十時
もしも君が毎日を冒険の日々だと考えているのだとしたならば美しい人へ君の生活へはきっとかならずひとつの風が吹くはずわたしからはなにも決まったことは言うことができないが例えば苦しい回廊の何も説明すらできないわだかまりその迷宮にいる超絶強い門番の
風の鳴りやまない夜に悪魔の通る道筋を見た恐ろしいのは身を凍えさせる寒さと頭の中から湧いてくる得体のしれない声わたしはわたしを敵に回そうというのかと別人格の自分が臓器を伝って叫び始める声を封印されたときには初めて吐き気と心臓の裏にある胃の力に
1.量子論の物理理論では三次元ビッグバン宇宙では確率に支配されている師は言いました。「神様はサイコロを振らない」師は三次元とも四次元とも言われているこの地球にいて、すでにもっと先へ行きすぎてしまったのです。2。つまりビッグバンよりも以前、も
我が師を信ずる我は師に準じてそれに従い師に間違えばそれに責を負う「世界が意味もなく形作られることはない」神は意味をもとめずとも意図を求めると、そう聞いた一人の青年がいた。青年ともいうに乏しい、若干四歳の赤子だった。子供はたいてい天使のように
石に刻んな駒かな直線と曲線が例えばバネを作り出すようなとき直線状の細い鉄線を熱を加えたりして柔らかく(むしろ鉄は熱すと硬くなる筈だが)美しい円の流線を作り出し直線と曲線が交わってバネになるその動力はあらゆるものに応用されるだろう油動力の車自
美しい女がいてe卑しい死に方をしたa聡明な男がいてe首をくくって自殺したというu恐ろしい目が語り始めるuそれは地中に住んでいてeときに甲虫の態を成していたa海に漂い唄うクラゲe美しい歌がきこえるときi呪いのように始まるのさa聡明(無粋)な男
自分の左手の指で首を掴み右の手で詩を書きたい死を意識するとき詩を意識するときそれはあんまり変わらないだけどそれができないまじわらない壁を壊すとき萬壽の音が聞こえ封印が解けるという健気にも生きていたものが力尽きて膝を地につけることはある言葉と
もしもわたしが動物ではなかったとしたならそのときはわたしは植物かもしくは鉱物だったのだろうしかしわたしはわたしが動物であることを知っているのでその動物の関わる範囲について匂いを嗅いだり音を聞いたりして自分の感覚を鍛えていくほかはないもしも僕
昨日はあった今日はあっただろうか?しかし未来や明日に架ける橋はある錯覚だろうか人類は神経を使いすぎているわあしは明日の為に一つの橋をかけましたわたしは明日に希望を掛けましたわたしは恐ろしい言葉に契約をもうけませんでした自分のできる範囲にだけ
たまに夢を見ていて夢の中には自分の記憶や脳で起こってあることの整理をする現象であるらしいということに気づけることはあるだがいったいにして誰がそれを掘り起こしているのだろう?おそらくは自分ではないはずだわたしは眠っているのだから夜に心臓や脳が
もしくはきちんと精査しないといけませんらもしももしもライスシャワーがあの黒鹿毛の悪魔というのかもしくは淀の勝てるってつもりがあるのならわたしにらそうだんしなさい。わたしもそうだんはしたいが、しかしわたしは、わたしが書く詩にこそ興味あるのだ。
ある日にわたしが歩いてると道の上アスファルトだろうかチリチリとした 焦げた匂い土も草もやけ果てた恒星の匂いはこんなだろうかわたしは小惑星に住んでまして毎日道路を通って生活してますたまに見上げるとそれは綺麗な青空がどんなにか英雄の魂を混ぜ合わ
空を眺めるときに人は誰かの目を気にしたりはするのだろうか最早わからないのでもあるがしかし過去にはわたしは確かに気にしていた時もあるだろう病理に堕ちた今と仮定して思えば今は空や草や土などとコンクリート無機物の中にもある何かしらかの善き波動とい
いつしか人は忘れてしまった 太古の声は聞こえなくなったサイコロを振るうでにはいつしかカビが生えるだろう太鼓の声は聞こえるかもうすぐに始まるんだよ最高の光は空からの声宇宙は夢中に空中にあり君の中 君の声で新時代を渡れる舟増大な ときに強大なはじ
月の明かりに照らされて闇夜にあるものの面影に仄暗い光があたる彼は何もなのない人歴史に埋没した名のない幾千人のミイラなのだ!「砂漠はなんであるのだろう?思えば砂は風のようだこうしてみればわたしは遠く昔に大海の底にいたことを思い出すそれとも海の
僕は空の尊さを きっと知っていなかったもしも海というもののなんだか不可思議めいてものさえももし知れるならわたしは風になれますでしょうか犠牲をも死に絶えた背の上を舞って飛んで歌っていられるだけの法則を 保てるのでしょうかわたしは何を頼
みんなが君を まっているという事実 せかいは思ったよりも複雑だったが さかのぼればばんとも単純だったと気づくだろう星降る夜に美しい星を見たことがある
きっと. みんな. 神をうらむ日が来るそれは定められた 世界なんだなしかし 実際に ヤミに 身を ひきさかれてもけっして アクマ にたましいを 売っては いけないミカエル は 光を.みせてくれる
昔十年以上前、どころか詩集を出版したよりも全然前なので、思えば十代の頃に書いた小作品がありました。とうじブログなんて言葉もない時代で、日記系とよばれるなかで文章を書いていてイショアの洞穴という、女神を題材にした短編をあげたのですがどこかのH