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日記一覧

12月17日に吉野屋の牛丼が300円から380円に値上がりしたそうだが、これは、(マスコミは騒ぎ立てているが)そんなに悪いことではないと思う。お若い人は知らないだろうが、もともと「高価な牛肉を、なんとたったの『四百円』で食べられる!」からスタート

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ミクシィなどの広告で黄身がふたつの卵を「奇跡の卵『2黄卵』!」といってバカ高く売っている。が、メンドリは初産からしばらくは「2黄卵」があたりまえ。卵としての付加価値は何もありません。いままで商品にならずに、マヨネーズなど「加工用」に安く回さ

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ポーランド語の調べ物をしていた。が、mixiではアップ出来るかどうか分らないので、とりあえず載せてみる。もしも「数学記号」のような「わからんちん」が混じったら教えてください。「l」や「s」「e」に横線が入ったり、上や下にちょこっと乗っかったりぶら

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マイmixiの方が、Amazonで1度「最速・無料配達」を利用したら、しばらくして「プライム会員・年会費3900円」の引き落としが通帳に記載されてビックリし、急いで解約の手続きをとって、一部返金された、という。最初に利用して1ヶ月後に「なりませ

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戦前のドイツ映画「制服の処女(おとめ)」(1931年・昭和6年制作)の原作者、クリスタ・ウィンスロー(旧・角川文庫では「ウィンスロオェ」)について、長いこと調べているのだがまだ分らない。(こういう「追いかける疑問」を私は何百も持っている。新しい

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さて、私は「外ヅラはハイテンション、頭脳高速回転続きの、このっ!万年お花畑の幸せ者め!」なのだが、実は「三十代初めから『難治性鬱病』に躁がちょびっと混じっており、薬の力で生きている、自立支援受けて薬代安くしてもらっている社会的弱者」である。

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仏教・サンタ菩薩登場!
2014年12月26日01:26

ネットの海をフラフラしていたら、こんな記載を見つけた。「帝釈天・毘沙門天・弁財天とインドの神様を多数取り入れ、日本からは大黒天や八幡大菩薩や権現信仰など神仏習合が多々あれど、ヨーロッパから来られてないのは片手落ち!と言う事で12/25 園児に人気

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プロの創作者は「夢」を語ることは許されるが、「ウソ」をつくことは許されない。そのために、全国紙新聞を読み、雑誌を読み、高くても文献を揃え、図書館に通い、インターネットの世界でさまよう。「読者に責任をとること」これがプロとアマチュアとの「大き

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若さと才能
2014年12月24日01:11

「モテるぜ人世録・42・美少女とその娘たち」(2014/11/21)の彼女が 間に立ってくれて、ドッコイ氏の故郷で(家もすぐ御近所)「プロ漫画家志望」の若いお嬢さんと会う。わー、すごい、「才能」がまさに満ち溢れようとしてキラメイている!画材の調達や、

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二十代半ば、私は、穏やかに「気の利いた意匠の火鉢に灯る上等の炭火に手をかざすような」暖かくて優しい、そして頼もしい恋をしていた。それはもう、最初から運命の決まっている「プラトニック・ラブ」で、私は年の離れたその殿方(父と同世代であった)に「

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「行こうよ!」と、ドッコイ氏のお誘い。「行きますともさ!」と、わたくしお返事。楽しそう、遊びに行こう!サントリー美術館で開催中(〜3/1)(朝日新聞の方は12/20(土)20面をご覧ください。文章が上手い!)

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本日は午後、鎌倉の市民劇団所属の友人がチケットを送ってくれたので観劇。いやー、いつもの「ハッピーエンド♪」でしみじみ手作り、年に1度の「劇団鎌倉小劇場」は良い。で、帰りがザンザン降りで、外食もせず、まっすぐ家に帰った。晩ご飯は「ソバ」しかも

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ひょんなことだが、「漫画家志望の女の子」のお手伝いを、少しすることになった。古い知り合いが長野の、ドッコイ氏のお里の隣町でパソコン教師をしており、彼女の受け持ちは「デザイン」なので「漫画家志望」がたくさんいる。で、彼女は音頭取りして作品を描

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風邪には「医者」!
2014年12月19日18:04

ちょっとガマンしてりゃ、なんとかなると思った。どうにもキツイので、ドラッグストアで市販薬を買った。「風邪かな?」咽がいたいのでヴィックス・ドロップス、熱っぽいのでバファリン、鼻水にパブロン、筋肉痛に葛根湯。ずいぶん高くついた。しかし、結局こ

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1日早いが、期日前投票に行って来た。なにしろ寒波はきてるは、私はいつまた発作を起こすか分らないは、東京住まいなので「首都圏直下型大地震」が明日の朝に起きても、おかしくはないのだ。(さすが「自治会防災班長」の妻である、我ながら。)新市庁舎に初

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過日、三宅島の別荘の「お隣さん」から母宅に「お歳暮」が届いた。別荘地ではなく、江戸時代末の「集落名主の隠居所」を、まだ「離島観光ブーム」のはるか昔、私が小学校3年生の時父が買ったもので、当然お隣さんは「村の人」である。 定年退職後、父は島の

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脳の中心部にある「手綱核(たづなかく)」を構成する「グリア細胞」が機能不全になると、鬱病に似た行動異常や睡眠障害を引き起こすことを、東京医科歯科大学などの研究グループがマウスの実験で発見した、という。これを逆手に取ると、ドーパミンやセロトニ

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出口美保さんは関西を中心とした「シャンソン界の重鎮である。オフィシャルサイト www.deguchimihoko.com/ (「出口美保」でも検索可能)で、昨日東京有楽町朝日ホール(マリオン11階)で、ホール開設30年来恒例の「リサイタル2014 出口美保」があった

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私がUFO(仮)大学で出会った菅沼摂子さんのお子さんは菅沼聖隆(まさたか)さんという。彼は(赤ちゃんの頃から知っているから、つい「まさくん」と呼んでしまう・笑)は、国内ギターコンクール6連覇の天才少年である。17才の時、名手・智 詠さんと組

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「公式の場で、政治と宗教の話はタブー」といわれているが、私は「投票へ行こう!」と平気で書いちゃう人である。で、選挙近くなると、近所のバス停で待つ間、愛想の良い、人の良さそうなおばさまが、「今日は暖かいですねえ、今年は暖冬ですかしらねえ…」など

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