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日記一覧

連休初日、案内のお葉書をいただいた造形作家・田口輝彦さんの個展に行ってきました。場所は、都心にまだこんな古風な建物が遺っていたの?という、神楽坂「AYUMI GALLERY」木立と六角形の張り出し窓がおしゃれです。(地下鉄東西線・「神楽坂駅」矢来出口と神

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(クリックすると大きくなります)襲われてるし!

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(クリックすると大きくなります)走ってにげてるし!

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(クリックすると大きくなります)絶体絶命、うしろから肩に手かけられてるし!

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やっと出た。いや、「消費税上げる上げない」で問題で内閣が「大震災ではない」とコメントしたので(じゃあ9万人の避難者はなんなのさ)、手数料無料、南大東島からでも礼文島からでも送れる義援金の郵便口座が作られないんじゃないかと心配してたんだ。日赤

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責める
2016年04月23日18:31

ほぼ日刊イトイ新聞を見ていたら、こんな一文に出くわした。「・インターネットのあれこれを見ていて、 なにか愉快な気持ちになるということは、 どれくらいあるのだろうかと思う。  ただ事実を伝えているはずのニュースでも、 善男善女が思うことを伝え

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秘技・ちゃぶ台返し
2016年04月23日15:43

(クリックすると大きくなります)星一徹の秘技「ちゃぶ台返し」は飛雄馬をなぐりつつ返すことが判明。明子お姉ちゃん夕食作り直し。これがなきゃ、もちっと貧乏でないのに。

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■被災者の本音、女性が抱える避難所ストレス(ニューズウィーク日本版 - 04月21日 18:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=171&from=diary&id=3958583

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友人に、東日本大震災の際、首都圏から東北へ物資を送った人がいる。彼女の、その時の記録が、今後非常に役に立つと思われるのでコピーさせていただいた。なおこれはコピーフリーとするので、それぞれのブログで、広める人は広めて欲しい。「2011年4月17日のこと

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死について・6
2016年04月18日23:56

「おくりびと」という、「納棺師」と言う職業を描いた、優れた映画がある。(本木雅弘主演・第81回アカデミー賞外国語映画賞および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞)。わたしはこれが好きでDVDで持っていて、何度も見た。実は以前から「喪の

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死について・5
2016年04月18日00:42

さて、骨上げである。喪主とその妻から順番に、「ふたり箸」で焼き上がった骨を骨壺に収めていく。ここで手首の痙攣が出て、私の持った青竹中節(ふつうの箸は上に節目が来るが、骨上げでは上3分の1くらいに節をつけた青竹の箸を使う)の箸はぶるぶる震えだ

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死について・4
2016年04月17日01:59

曹洞宗は、ちょっとかわった仏教だ。お坊さんのお経の他に、信徒にも、教科書のようなテキストが配られて、長々、お経を唱えさせられるときがある。通夜が、まさにそれだった。ホールの葬段の前に大音声のお坊さん。喪主の席の後ろに、席を並べて親族の唱和。

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死について・3
2016年04月16日18:02

しかし、私は大失敗をやらかしたのである。葬儀に何日かかるか分からないのに、持ち歩いている薬は2日分!特に睡眠導入剤(銀のハルシオンのお世話になっている重症患者である)!東京に取りにも戻れず、結局4泊5日の逗留の、「いつ眠れば効率的に動けるか

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死について・2
2016年04月15日07:56

深夜、たどりついた小さなセレモニーホールの裏口に車を止め、職員ふたりがかりで義母をおろす。別の路を走ってきたドッコイ氏もタッチの差で着いた。母の遺体を安置室に運び込む。といっても、まあクローゼット冷蔵庫、押し入れくらいしか広さはない。その前

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死について
2016年04月14日06:07

死について、少し書く。長野の義母は夜中の1時40分に死んだ。「容態が変わったから治療室に来てください」と夜勤の若い看護師に呼び出され、休憩室からダッシュ。体に取り付けた、脈拍・心拍・呼吸数を表すモニタがえらいことになっていた。「今、夜勤の先生

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わたしはだれでしょう
2016年04月10日16:43

イッツ、脳天気ッタ〜イム!!「わたしはだれでしょう」と言われても、んなもん分からへんがな! (クリックすると大きくなります、絵が上手いだけに謎の絵本だ・・・) 

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ユーリスモール病!
2016年04月01日20:50

こんなこと書きたくないけれど「死人(しびと)は引く」、と言う。お義母さんの名前は「則子さん」で、、戒名は「則順大姉」になった。お坊様の説明によると「コトコト動く心臓の音」なのだという。カンのいい方おわかりですね。萩尾望都大先生の「トーマの心

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