過日、三宅島の別荘の「お隣さん」から母宅に「お歳暮」が届いた。別荘地ではなく、江戸時代末の「集落名主の隠居所」を、まだ「離島観光ブーム」のはるか昔、私が小学校3年生の時父が買ったもので、当然お隣さんは「村の人」である。 定年退職後、父は島の
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