「アルプスの少女ハイジ」のアニメを立て続け見ている。本放映’74の時は父の「クラシック鑑賞タイム」と重なって見られなかったもの。どうしてクラシックマニアというのはこう頑固なのだろう。家族は1台きりの小さなテレビを観せてもらえなかった。まだ父権の
うなじの細い青年だった。声も高く、まだ「少年」と言っていい位。ただ、バスに乗るとき、真っ先に「☆☆町の『○○建設』に就職の面接に行くんだ、時間までに着くか?」と運転手に聞いた。中学校は出ているのだろう。しかし一番前の席、彼の挙動は落ち着きが
北イタリアに住むマイミクが「ファラオーナ」という鳥の肉を食べたという。映像のアドレスもっ載っていて、クリックしたらあれ?あの尻、段だら模様の胴体は…「ホロホロ鳥」だ〜!ハイティーンの頃、友人の別荘(伊豆高原)に招かれて、近所ののどか〜なサボ
年表で、私の生まれた年は「スカッとさわやか・コッカコーラ」というコピーが出たのだと知る。コカコーラじゃないの、「コッカコーラ、コッカコーラ、コッカコーラを飲もうよ♪」とCMでは流れていたの。「Yes、『コーク』Yes」なんかないの。「コーク」じ
最近は収入と支出が完全逆転して、金策のことばかり考えている。なにしろドッコイ氏の日給は5千円なのだ。で、通院や自治会(彼は大改築の今年、ナゼか理事長にもちあげられてしまった)の都合で休んだりするものだから、わが家の月収は7〜8万といったと