何年?ううん、たぶん十何年かぶりにステーキを食べた。美味しかった。給料日後、ふたりで買い物に出かけ、スーパーの肉売り場で「ウルグアイ産ステーキ肉」(安い!)を発見。「そういえばステーキ久しく食べてないね」「2枚買おうか…安いし」「うん、見た
ご町内の内科がじつは「アレルギー・呼吸器」もやっていると知り、バスで途中下車して行ってきたのが1週間前。コロナ騒動で誰も居ない待合室、すぐに先生とご対面。で、一週間、血液検査の結果は…はい、案の定「スギ・ヒノキ花粉、ハウスダスト、かび(私のス
総理も都知事も「ある日」までは「オリンピックは開催します!」と繰り返しているだけで、コロナ感染対策も後手後手に回っていたのが、突然「国家緊急事態です!」へとチェンジした。都知事は、昨日まで「オリンピック一本槍!」だったのが、突然「総理よりも
内田善美さんの単行本は、まだAmazonで入手できる。これはコツがあって、判の小さいものより大きいものを買うこと。美術大学を出た内田さんの描く世界は、それまでとはまったく異質なものだったので、カラーにせよモノクロにせよ、大きなサイズで見ないとわか
「ちいさいおうち」はロングセラーの岩波の絵本なのだが、「マスクの小さすぎる」のはどうもいけない。総理は責任とってご自分がお配りあそばした布製のマスクをしておられるワケだが「やんごとなきお方なので顔が大きく鼻筋通る御人相」なので「あごは丸出し
母・芳子さんは「揚げ物名人」であった。ご近所の、市販の春巻きを食べられない偏食の女の子が「杉浦さんのおばちゃんの春巻きなら…」と言って、もりもり食べたのだ。市内産休ピンチヒッター教員として忙しく走り回っていた母だが、とにかく手際が美事だった
ドッコイ氏は疲れて帰って、「鶏肉の赤味噌山椒焼き」と「じゃこ天と大根の炊いたん」を「ああ、美味い」といって食べて、コロンと眠ってしまった。私は友人に手紙書き…で、ふと気づくと真夜中、しまった、明日の朝ごはん…!冷蔵庫を見る。豚バラ肉のかたま
菅沼聖隆さんという優れた若手ギタリストがいる。その素晴らしい音楽人生と受賞歴、アルバム紹介などは、彼のホームページで知ることが出来るMasataka Suganuma 菅沼聖隆 https://officekoara.wixsite.com/kumajiroguitarいや実は、彼のお母さん(彼女も音
コロナ・コロナと鳴り止まない世だから「京都・便利堂」の「百鬼夜行図絵はがき8枚組」(重要文化財・室町時代・大徳寺・蔵)を取り寄せて、友人達に「お元気ですか〜?」している。「棺の妖怪」なんて、コロナそのものだぜ。(室町の人、予知夢でも見たんだ
世界中の政治家が「これは戦争だ」「この問題は戦争のようなものだ」「もはや戦争状態と言って良い事態」と、やたら「戦争・戦争」と口にするようになったのは、仏・マクロン登場あたりからか?いや、もっと早かったか…?トランプは「戦争」を好んで口にする
しかしまあ、高級食材が売れないというので、地元スーパーで(もともと生鮮食品は目利き揃い)「天然ぶり一切れ180円!」なんてチラシが入っていたので、出かけたわけだ。そしたら1パックだけ、とびっきり新鮮な「ぶりのアラ」。これだ!と思った私、購入、「
あれから1ヶ月たっても、世間はコロナコロナと大騒動で、夜一人歩きしている人影がまったくない。ドッコイ氏は病院の仕事で、在宅勤務どころではない。メンバーが入れ替わったり、担当の患者さんが変わったり、連日クタクタになってご帰還あそばす。こちらと
コロナコロナと大騒動で、夜一人歩きしている人影がまったくない。なんだか不思議な光景である。ま、治まりゃ「あんときゃ、ああだったなぁ…」で済むのであろうが。いかんせんこの騒動、この狂乱。市内ではトイレットペーパーもマスクもまったく手に入らぬ。
メルケル独首相は女性・お母さん・旧東ドイツ出身。自身もコロナウィルスに感染し、現在隔離状態で国家指揮を続けている。この人の「コロナ対策宣言」はすごい。(ウチの誰かさん・そう、「マスク2枚くれてやる」と言い放ったあの大馬鹿者に聞かせてやりたい、