券売機の横に落ちていた、薄汚れた10円玉。私が買おうとしてるのは、210円の切符なのだ。有りがたい10円なのだが、正直に届けた。ポカンとしてた駅員さんの、本音は何だったのだろう。
うるさい程、鳴いてるセミ。それが、蝉時雨という美しい日本語とは、直結しないのは何故だろう。福田こうへいのコンサートでも、そうだった。蝉は、主役にはなれない。それが原因だろう。
今思い出した、嫌な夢を見たのだ。鏡を見ると、落武者の様な髪型になっていた。昨日のブログのせいだろう。「人を呪わばハゲ二つ。」気を付けよう。
漢字だと、こう書くのだ。カタカナの方が売り易いのだろう。ダイエーの花屋さんでは、そうだった。営業部長の伊藤さんから、クレームが出そうだ。
双子ちゃんの名前だ。私もそうなのだが、漢字一文字なのが良い。兄と弟を、逆にして育てる。そんな事は、許されないのだろうか。横溝正史のミステリーには、出てきそうな話では有る。
いつもの散歩コース。20人ぐらいの若者が、列をなしていた。高級住宅街で静かな通りなのだ。良く分からないのだが、例のアレだろうか。
最近見かける外人。仲良く買い物をしてる、デカい男性と小柄な男性。二人共、髭男爵なのだ。危ない関係なのだろうか、髭が痛そうだ。
同じハンコが二つ有る。私が100均で買った物と、昔から我が家に有るハンコ。どう見ても一緒なのだ。拡大すると、微妙に違うのだろうか。丸く収まると良いのだが・・・。
「綺麗やな〜。」母も病室から、きっと、眺めてる事だろう。昨夜は、薄雲に掛かっていたが、今宵の月は完璧だ。30メートルは、転がりそうだ。
アマゾンで買った玄米は、336円/kg。給水率が悪く、もっちり感に欠ける炊き上がりだ。常用していた504円/kgの玄米は、給水率が良くて、もちもちの炊き上がりだ。その差が、168円なのだろう。
双子を出産した姪っ子が、無事に退院した。何処かで、生まれる人が有り、亡くなる人が有る。喜びと悲しみは、紙一重なのだろう。悲しい人には、喜びを与えてあげたい。
パン屋さんには、綺麗な女の子が働いている。なんと、両目の下にホクロが有るのだ。私が連想したのは、ピカソの一枚の絵画。逆を言えば、この年齢になってやっと、綺麗と感じる事が出来たのだ。
ハムでは無い。盆踊りとプロレス、それが合体するのだ。藤波も来るのだろう、ポスターには映っている。立ち見はタダなので、顔を出してみるかなぁ〜。
ゴーヤ三昧の日々。一番のお勧めは、市販のもずくに、朝採りのゴーヤを混ぜるだけ・・・。もう7軒に配ったけど、自分で食べた本数より多い。近所付き合いのアイテムなのだ。
姪っ子が無事に、元気な双子を出産した。母は命がけなのだ。私は想像するだけで、お尻がムズムスする。それにしても、写真を送られてもなぁ〜・・・・。
朝9時半に注文した品物が、夕方18時過ぎには、ポストに届く。早くて安い、便利なのだが・・・ねぇ〜。「そんなに急いで、何すんのん。」
ああ〜、涼しいと良いなあ〜。ゆっくりと朝寝をして、ゆるりと昼寝。夜は、トレーニングに励んで、スーと眠りに落ちる。私はまだまだ元気なのだ。
台所に出る様になったのは、暑くなってからだ。とにかく、動きが早いので驚く。憎らしさは無いが、妙に暑さを感じるのは、何故だろう。私は、ヤクはやってないのだが・・・。
甥っ子からの案内状が届いた。昨夜は、ホテル探しに熱中したので、ブログを忘れてしまった。ダブルなら安いのだが、母と二人なので・・・。奮発したツインは、3万円也。
苗を植えてから、2か月強になるゴーヤ。300グラムを、一本収穫した。実のなる苗が、偏っているのが気になる。偏屈なオーナーにせいでは無い。
暑い、我が家は早くも36度越え。このくらい暑くなると、スイカが欲しくなる。もう熊本産は、時期が過ぎたのだろう。石川産を買って来た。