「何階ですか?。」人が聞いてるのに、横から手を出すな、ボケ。職員なら、会釈ぐらいして出て行かんかい。朝からムカつくわ、あの女。
現役の頃は、アッと言う間に過ぎ去った一週間。リタイヤした今、それが長い。暇を持て余している。そんな訳では無いのだが、意外と楽しいのだ。
ネットで調べたが、具体的な方法は不明だった。年代物のガザニアを、真っ二つに引き裂いてから、鉢に植え替えた。「ワイルドだろう。」
ミニスカートで、颯爽と闊歩する女性。試食用のぶどうをパクリ。澄ました顔で、通り過ぎて行ってしまった。試食と試着は、きっと、同意語なのだろう。
「絶対に歌が上手い、森昌子。45周年記念コンサートだった。」間合いが良いのだろう、、行間で聞かしてくれる。ラストは、前奏だけで泣けた「越冬つばめ」。それでも私は、悲しみ本線日本海なのだ。
何回読んでも、ボロボロ泣けると言う母。終盤、手術室に入るシーンが印象的なようだ。私が読んだのは、20数年前になる。ツボにはまってしまい、泣き通しだった事を覚えている。
大石さんに聞いて見た。「大石さんって、二人居ますか?」目のパッチリした大石さんと、そうで無い大石さん。大石さんは、七変化なのだ。
一人暮らしなのに、生のタケノコ、もらってもなぁ〜。一人ボヤキながら、近所の精米所から米ぬかを頂戴した。圧力鍋で煮ると、米ぬかの良い匂いがした。大きなタケノコだったが、一人分だった。
ゴーヤの植え付けは、一仕事だ。二階のベランダから、下のプランターまで、ネットを垂らして三株植えた。「今年も、たくさん収穫できますように。」ゴーヤの神様にお願いしておこう。
小腹が空くのだ、昼食後すぐに・・・。フランスパン中と小、シメは、あんパン。600円に満たないが、1000Kcalは超えたと思う。電車を降りる度に、良い匂いがするのだ。
電気治療は、もう古いのだろうか。膝周りには、テーピング。腰痛は、コミカルな運動の繰り返しだ。勉強しようと思って、医学書を借りてきたけど、字がちっちゃい・・・。
大阪は、今年初の夏日。夜になっても、室温は24.6度。熱帯夜一歩手前なのだ。今夜からパジャマは、涼し気で爽やかな春仕様です。
「痛いから来てるのに、それは無いやろう。」口にはできませんが・・・。「レントゲンも正常やし、診察したけど、悪い所は有りません。」だってさ。ネットで調べると、そんな病名なのだろう・・・?
種を蒔いたのは72ポット。毎日が、楽しみなのだ。そうすると、今咲き誇っている花には、興味が薄れてしまう。それはそれで、仕方が無いのだろう。
「レンゲ草や、あ〜懐かしい。」戯れに植えた花だが、そう言う人が数人いた。「田舎育ちだから・・・。」と言いながらも、ビリーバンバンの、影響なのかも知れない。「手に取るなやはり野に置け蓮華草」
昼過ぎに、母と一緒に見るテレビは、ムカつく事が多い。今日は、引退ニュースのお蔭で、楽しく過ごせました。真央ちゃん、ありがとう。
昨夜は、寝そびれてしまった。夜中の3時ぐらいだったろうか、FMからAMに替えると、どこか懐かしい歌が流れていた。37年振りのアンサーソング。
体がだるいのは、気候のせいなのか。電車には冷房が入ってるし、室温は22度。左膝の違和感は、使い過ぎなのか・・・。少々、沈みがちな春うらら。
もはや、通勤と化した金剛登山。そうなると、経済的な問題が発生する。安いと思っていた1520円だが・・・。肩にのしかかって来るのは、リックサックばかりでは無いのだ。
15万円弱の支給を受けた。そこから、健康保険が33000円。水光熱費を引けば、10万円を切ってしまう・・・。一人身の私だから、平気なのだろう。
止まらない1回目の着信音。「携帯が鳴ってます。早く出て下さい。皆さんの気分が良くなります。」止まらない2回目の着信音。「誰かバスの中に忘れているのかなぁ〜。一度止めて探して見ますか。」数人で探してると、僕の携帯やねんと乗客の人がポツリ。「そ
今夜のトレーニング室は、汗臭かった。それが、ホームレスの臭いに変わり、酸っぱくなり、誰かが窓を開けた。わきがの人が、運動してるのだ。病気では無いのだろうが、辛いもの有るのは、お互い様なのだろう。
休日なので、水越峠までバスが出る。始発バスに乗っても、歩きだすのは9時になってしまう。いつもなら、すでに下山してる時間なのだ。2時間ぐらい損した気分で、モッタイナイ。