ラジオ観戦で、寝落ちする程度ファンなのだ。世界ランキングを見ても、負けて当然なのだ。それをマスコミは、勝つか引き分けでも・・・。基本的に、日本選手もマスコミも、レベルが低いのだ。西野監督以外は・・・。
ビックリする程、上手く書けている。文字の大きさが変わる事無く、真っ直ぐでブレが無い。その上、上下左右の隙間も均等だ。書き初めの、銀賞も伊達では無い。
早くも、寝室は30.2度。取り合えず、扇風機の出番です。掃除して無いけど、二三回首振れば、ホコリも飛んでまう。そういう事にしよう。
夜中に目覚めて、スイッチを入れたラジオ。イチゼロで負けていた。「あぁ〜、やっぱりなぁ〜。」そう思いながら、寝入ってしまった。引き分けだったとは、日本もやるね。
黒龍とは、土方歳三の事だった。そうなると、敵役は西郷どん。視点が違えば、歴史も変わるのだ。不死身の歳さんが、好きになった。
私が中学の時、7円から10円に上がった。ちょうど、ラジオの深夜放送に、投稿していた頃だ。「昔は5円だった。」そう言う母が、ハガキを出すと言い出した。上手く書けます様に・・・。
早朝に、盗まれた万年草。そこに張り付けた、名刺サイズの盗難届には、トラップを仕掛けた。「メキシコ万年草」の所を、「ブラジル万年草」と書いたのだ。無知な犯人は、そう思い込んで、ボロを出すかも・・・。
サッカーを見るのは、たぶん、4年振りなのだろう。老眼の私では、ボールが追えない。そこが、サッカーの難点なのだ。ドローン撮影の、ワールドカップ開催が、待ち望まれる。「がんばれ日本」
風でガレージの屋根が、揺れてる。初めはそう思った。「地震やわ。」そう言ったのは、立ち話中の婦人だった。幸いに被害は無かったが、恐怖心だけが植えつけられた。
「泣かされてしまった。」今まではショボかったのに、熱演でした。なんか知らんけど、みんなツバの飛ばし過ぎ。示現流の奥義は、きっと、鍔迫り合いなのだろう。
「少ないなぁ〜。」19時入場で47人目なのだ。そう思いながら、自転車を漕いでいて閃いた。そうか皆、サッカー見てるんか。そんな私は、サッカーも野球もラグビーも、興味ないなぁ〜。
「有難う、服を拾ってくれて・・・。」落ちていたベビー服を、門扉に掛けたのは昼過ぎだった。偶然にもそれを、向かいのベランダから目撃したのは、親戚の叔母さん。そうして私のアリバイは、成立したのだった。
決定したのは、住民税と国民健康保険だ。年間で、65000円に満たないので、嬉しいのだが・・・。確定申告しないと、どうなるのか。それが知りたい。
私の拙い暗算では、合計500円を超えていた。それが475円で、5円のポイントに届かなかった。再確認すると、バーコード無しのキャベツが、レシートに入って無かった。もちろん、確認したのは、帰宅後だ。
面会時間は、午後7時までなのだ。梅雨空が続く中、私が帰る時、眩い夕陽が帰って来た。逆現象だが、きっと、引用は可能なのだろう。
「蛍がおるからなぁ〜。」そんな会話を聞きながら、晴を連れて、蛍狩りに行った事を、思い出したけど・・・。中学生の話題は、サッカーだったのだ。
夕方から降り出した雷雨。その時に、始まった天気予報に、一人突っ込み。「もう降ってるし、雷も鳴ってるわ。」昼から降る予報だったのになぁ・・・。
植え替えたのは、100株超。「ご主人の性格出てますね。」通りすがりの人に、言われてしまった。そう私は、曲がった事が嫌いなのだ。
風景写真なんて、何年振りなのだろう。電車内から見える水田は、曲線が綺麗だ。その上、水が張られて、鏡の様に光っている。それを、パチリした。
薩摩へ戻った西郷。愛加那の出番は、もう無いのだろうか。歌ってるし、最初は「元ちとせ」かと・・・。知念里奈の様で有るし、南沙織の様でも有る。魅せられてしまった。
今朝は、バナナ3本だけの食事。お腹は膨れたが、甘すぎて、ちょっと気持ち悪い感じ。3時間程で、お腹が減って来たので、更に1本完食。キャベツの千切りが、有れば最高なのに・・・。