これはもう、衝動買いだ。DVD付きだが、プレーヤーが無い。何、イケメンなのか。この件は、ゆっくり考えるとしよう。
休憩無しで4時間。しゃべり通しの歌い放しで30曲。同世代とは思えないパワーだ。帰りにはお土産までいただいて感謝。今回のコンサートは、あえて2階席最前列を選択したのは、大正解だった。ゆっくり座って眠れた、いや鑑賞できた。
放送が終わってしまう。最近見つけたのだが、幸田浩子さんの声が聞けなくなるのは、非常に残念だ。ソプラノ歌手だけど、私は歌声よりも、話し声が聞きたい。
アンテナ線の接続は大変だ。説明書きを理解するまでに、2回失敗。網組織がテーブルに散らばる上に、テレビへのねじ込みが難しい。苦労して繋いだアンテナ線が、白色なので目立ってしまう。また一からやり直しだ。
すっかり忘れていた。夜中に、足が攣って目覚めたのだった。今回は向こうずね。あんなに痛かったのに、直ぐに忘れてしまう。そこが、私の泣き所だ。
おいしそうな、クリームシチューなのに、じゃがいもが苦くて食えない。チンした冷凍焼きそばは、ソース辛くて食えない。残念な夕食でした。
12センチ飛び出た壁掛けテレビ。格好悪い上に、部屋に落ち着きを無くす。広いだけが、リビングの特性では無い。大きな窓と暖炉が必要だ。
昨日注文したテレビが、今日午前中に届く。便利で有る反面、我慢する気持ちが育たない。辛抱する木に、金が成る。リビング壁の木に、8ミリのタッピングネジは、シャレに成らん。
きっと病気なのだろう。ほしい物が有ると、ネット検索が止まらない。捜し物は、東芝レグザ42Z3。取りあえず、壁掛け金具を注文した。これで、発作が治まるはずだ。
近所のおばあさんは、何とか歩いてはいるが、フラフラだ。もう一人暮らしは限界だと思う。病院を紹介したが、全く関係の無い話をする。孤独死の陰が、近づいている。私の未来を見ている様でも有る。
一番おいしかったのは、赤いパッケージの板チョコだ。最後までとろける甘さが、まろやかで、幸せを感じさせる。誰にもらったかは、秘密だ。
たしかにそうでは有るが、宅配便の品名欄には、「チョコ」と書いてほしい。その方が、少しだけうれしい。それに私は、まだ禿げてはいない。
朝から肝を冷やした。私の図面より、基礎が560mm短い。致命的だが、何とかなる。どうにもならないのは、ホイットニー・ヒューストンの死。遠い存在なのに、泣けて来るのは、あのメロディーのせいなのか。肝をつぶしてしまった。
数日前から検索していた、玄米用炊飯器。そこに上手い具合に入っていた新聞チラシ。冷凍保存が目的なので、1升炊きの圧力鍋を注文した。軽金属の割には、重たい値段だった。
マシンで、ひたすら走る美女がいる。昨夜は、、終わりが一緒だった。「お疲れさま。」その一言で、明日へのトレーニングに繋がる。果たして、一緒に走る日は、来るのだろうか。
魚が安かった。朝は西京漬け「メロ」。昼はイワシの甘露煮。夜はブリの照り焼き。全て半額だった。節分いわしのおかげだ。鬼さん、有り難う。
朝食は半額で買った、海鮮太巻きすし。賞味期限の問題なのか、アメリカ産のお米のせいなのか、ネタが良い割には、旨みに欠ける。地産支障だ。
布団の中には、小さなコタツ。さらに、湯たんぽと電気敷き毛布。寝る時には、ポッカポカだ。厳寒の候ながら、幸せを感じる一時で有る。