17号接近中です。雨は激しくないが、風が強い。中止になったイベントは、だんじりの試験曳き。子供会の新聞回収。心配なのは、頭を垂れた稲穂です。
共同アンテナの撤去が決まった。我が家はアンテナを、都合する必要が有る。「おかあさん。あの鹿は、何処へ行ったのでしょうか。」
レジしたのは、草花55円*6個だった。単価198円である事を告げ、訂正してもらった。私の誠意分だけ、綺麗に咲いてほしい。
今日は母の、83回目の誕生日。「84歳になる。」本人は、そう思っていたみたい。一つ得したと、喜んでいた。あまり、変わりないと思うのだが・・・。
ラジオから流れる話し声は、以外と低い。それは私の間違いで、財津和夫の声だった。いつも二人を、間違えでしまう。おすぎとピー子みたいに・・・。
朝食後、体がだるかったので、ベッドに戻った。ラジオを聞きながら昼まで、ウツラウツラ。昼食は、ネギたっぷりで、熱々のきつねそば。昼からはお仕事である。
早朝、何気に点けたラジオのDJは、石川さゆりだった。舞台やアルバム製作に、山崎ハコが関わってる。そんな話を聞いて、うれしかった。
どこにも一人ぐらいは変子な人間が居る物だ。「弔慰金は、お墓を見てる人間が、受け取るべきお金なので全額渡しなさい。」40年近く、音信が無かったのに、ビックリするわ。
知っている歌は、3曲だけだった。名曲は、イントロだけで涙腺を緩めてしまう。乗りの良い母は、リハビリにしか見えないが、両手を振り上げている。「時の流れに身をまかせて」見守れば良いのだろう。
「良い箱作ろう、鎌倉幕府。」最近の教科書では、そうなってる。それに伴い、暗証番号も変えないといけない。勿論これは、秘密で有る。
ビックリしたと言うより、ショックだった。中国人派遣社員の女性が、結婚指輪をしていた。せっかく、スイッチが入りそうだったのに、残念である。
気になる曲が有る。歌っている桜井くみ子さんは、中々かわいい。使い古された、言葉やアレンジで有っても、心に染みるのである。年のせいかなぁ〜。
食欲にまかせていた夏。お腹周りが、ふっくらして来た。取り合えず、玄米を250グラムから、230グラムに減らそう。小さな事から一歩づつ。である。
サボっていた、花の水やり。朝夕の雨で、安心していたが、見事に枯れてしまった。「雨が降っても、人間が濡れるだけ。」母の言う通りである。
昼過ぎだった。堺東までは、かわいい女の子が多いが、個性に欠ける。それ以遠は、年寄りが多い。それも、非常に個性的な老人が多かった。それで、胃炎になった訳では無い。
我が家へ、ズカズカと入って来た、大柄の男性が3人。マスクを付けて、酸素ボンベを持っている。「○○さん、救急車呼びました。」家を間違えた、救急隊員の皆様。お疲れ様です。
2割引きだったので、新物を買ってきた。脂の乗りが、あっさりしている。焼くよりは、刺身がおいしそうだ。それでも、2割引きの刺身は、少し危険かもしれない。
昨夜は27度だった。涼しかったので、パジャマを着て寝た。暑いと感じるのは29度。夏と秋の境は、2度でしかない。コーヒーに、Nidoなのだ。