美味しいのだろうか。手が届く所に、自生してるのだ。穂先が取られてるのは、食用だとは思うのだが、踏み出せないでいる。もしかして、ウサギの餌だったりして・・・。
一割ぐらいの青空が見える窓。そこから、吹き込む風の気持ち良い事。椅子に横たわり、雲に浮いてる様な感じで、心地よい脱力感。よいお天気だけど、今日は、散歩するのが勿体ない。
忘れてた。昨日の看板には、見慣れない漢字が・・・。漢検4級で、中学校在学レベルの漢字なのだ。私は中学は出てるが、運転免許が無いので、読めなくても良いとしよう。
最近増えた、女性の車掌さん。クロスした、耳掛けがお洒落だ。息苦しさは解消されるが、耳が痛い。きっと私の、顔のデカいのだろう。
淡路島から、進学の為に上京したその日に・・・。原宿で数社から、スカウトされて雑誌モデルへ、それから、現在はアーチスト。美女でないと、シンデレラにはなれないのだ。
膨らんで来た花芽。桜の様に、ここから直に花が咲く。そんな訳は無いと思うのだが、成長を楽しもう。たとえ、花が咲かなくても・・・。
酸味が強いと、飲んだ途端に・・・。トイレに直行だ。原因はカフェインでは無く、クロロゲン酸に有るらしい。それと、私の淹れ方。
ずっと気になっていた。主役の男性は、ロバート・レッドフォードに似てるけど・・・。年寄りなのか、若者のメイクなのか。良く分からないまま、映画は終わってしまった。レビューを見て納得。誰も年齢には、勝てないのだ。
諦めたのだろう。すれ違ったのは、顔見知りの男性だった。「快調ですね。」「そやねん。」歩くことが、辛そうだったけど・・・。これも彼の人生なのだ。
変わりないですか。昼間の陽気に誘われて、冬に蒔いた種が、開花して来ました。サクラソウ・キンセンカ・ノースポール・ピンクパンサー。名前は難しいけど、見たら分かりますよ。お寺さんは、今回も中止です。コロナが治まったら、また一緒にお参りしようね。
今月も休会だ、辞めてからもう一年になる。結構混んでいたけど、大丈夫なのだろうか・・・。命知らずの、中高年が多いのだ。
ハラハラドキドキの、心臓に悪い物語は、まさかまさかの、号泣で終えた。しかしまだ、アナザーストーリーが有るそうな。
今年はもう悩まない、灯油の残量。あと8ケ月もすれば、また必要になるのだ。出来るだけ、残こす事にした。「男らしいだろう。」
「旨いわ。」宝瓶で淹れたお茶を、これで濾すのだ。驚くほどに、お茶の味が変わった。宝瓶に銘は無いが、茶葉には有る。「お〜い、お茶」なのだ。
消してしまったメール。アマゾンから、クーポンが届いていたのだ。確か200円引きだったはず。ダメ元で検索すると、アカウントに残っていた。「流石やね。」世界中に私みたいな、うっかり八兵衛が・・・。
弾けて飛んだのは、藤の種。昨年の11月から玄関先に、吊るしていた藤の鞘だ。飛んで飛んで飛んで、回って回って回って、発芽すると良いなぁ〜。