トロトロで旨か、初日の里芋。絶妙に浸み込んだ、二日目の大根は、たまらんばい。三日目の玉子は、最後のお楽しみじゃけ。この季節、三日目は危険な味がするばってん・・・。「ごちそう様でした。」
あまり水を遣らないお隣さん。それなのに、良く花を買って来る。ハイビスカスは、亡くなった夫が好きな花なのだ。泣かせるね・・・。明日からは、私が替わって水をあげよう。
普段痛いのは右側だ。昨夜からは、左側が痛い。そうなると不思議な事に、右側の痛みが消える。「神様からの贈り物」そう思うと辛くない。
すっかり忘れていた。初芝駅に、車が突っ込んだのだ。ブルーシートが広がり、写メを撮る野次馬と、お巡りさんが入り混じる生々しい状況だった。以上現場から、お伝えしました。
普通に美味しかった。じゃがいもと人参たまねぎが、たっぷり入ってこそ、カレーなのだ。出来れば牛肉もだが・・・。それなのに、牛肉と玉ねぎだけで作るのか。カレーに一体、何を求めているのだろうか。
儲けの2000円は、誰が被るのだろうか。結局は、国民に戻ってくるのだろう。私は2000円よりも、200ポイントが欲しい。
あ〜、お腹が空いた。昼に納豆を食べなかった。その分、消化が早いのだろう。夕食まで、あと90分。雨は降ってないが、じっと我慢の子で有った。
昨年に取った種で、育ったヒマワリ。咲き始めた花は、なんと一重。これが、遺伝子操作なのだろうか。化粧を落とした、誰かさんと同じなのだ。
なんか思い出せない。私が履いていたのは、そんな洒落た物ではない。「雨靴」じゃなかったと思うけど・・・。再流行なのか、若い女性が履いてるのを見た。あれは何と言うのだろう。
1957年愛知県生まれ、工学博士。1996年、大学助教授を務める傍ら、お金欲しさに小説を送った所、それが出版される事になった。本文に入りる前から、笑ってしまった。
「帰りが悲しいですね。」恐らく、新入りさんなのだろう。今思えば懐かしい。私も、泣きながら帰る日も有った。いくつもの日々を越えて 辿り着いた今があるだからもう迷わずに進めばいい栄光の架橋へと・・・。
10年は使えるなぁ〜。そんなブログを書いた事が有る。それから、10年は経ってないちゅうねん。そう、私は中年なのだ。たぶん3年分ぐらいは、消し忘れなのだろう・・・。
残っていたハズの人参。それを探したのは、木曜日の夜だった。それが見つかった。「凍った人参で、釘が打てますか・・・。」そんなつもりでは無い。
草むしりには、絶好の朝だ。そんな私の気持ちとは裏腹に、ひまわりは花びらが無くなり、朝顔の葉っぱでは、赤ちゃんバッタが集団で食事中・・・。今朝は、絶好の食事日和だったようだ。
どうした事だろうか。唐突に始めた、レンジ周りの掃除。底面にも、100均で買ったアルミを敷いて、気持ちが良い。明日は、綺麗なレンジで目玉焼きを作ろう。
台所で見慣れない光は、カートリッジ交換の合図だった。恐らく10年以上は、使っているアルカリ工房。本体が壊れてもおかしくないが、また10年頑張ってもらおう。久しぶりに飲む水道水は、硬い感じがした。
先週からすると、7万円程値下がりしてる。売らない事には、儲かりもしないし、損もしないのだが・・・。この辺の流れが読めると、面白いように儲かるのだろう。
「広い田んぼ、分限者やなぁ〜。」都会育ちの私と、田舎育ちの母はそう思った。「いったんごせ」の広さだと、9人が1年で食べ切ってしまう。1億人の食を賄う為には、どの位の田んぼが必要なのだろうか。新宿育ちの人に聞いてみよう。
田植え日和だ。懐かしいと言う母は、一人で畦道まで、歩いて行った。「雨で濡れた蓑を、おっかんが囲炉裏で乾かしてくれた。」まるで日本昔話。登場人物が、貧乏だった事も母と同じなのだ。
カレーを作りながら、思い出した。「こんな熱いカレー、誰が食べるねん!!!。」仕事から帰って、急いで作ったであろう母に、怒鳴った事が有る。「ごめん。」と言った母に私は何て答えたのだろうか・・・。反省しながら作るカレーは、少しショッパクなってし
そんな事を予想させた、昨夜来の雨音だ。おかげで、水遣りから解放されるのだが、問題は、雨で散ったバラの花びら。それを拾うのが、疲労するのだ。おやじギャグの披露なのだ。
60円ぐらいは、節約になったのだろうか。お一人様3本に限り、100円/1本。その広告につられて、日傘を差して歩く事23分。株で2万円儲けるより、なぜか楽しい買い物なのだ。夕方に、もう一回行くつもりである。