「直木賞作家で、司会等で活躍した、大阪出身の・・・。」ここで、ピンと来た。連日の訃報で、大阪が泣いている。

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佐藤 竹善が歌う初恋。それを聞いて、少し悲しくなった。御堂筋パレードは、もう終わったのだろうか。合掌

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中高年と言うべきか、老人と言うべきか、熱狂的なファンが多い。私は、よれよれな人々に、元気をもらった。

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お隣から頂いた桜餅。帰宅中の母は、3時のおやつに食べるつもりだ。それに付き合う息子は、たまった物じゃない。まあ、食欲が有る内が華なのだろう。

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夕方に届くメールは、勝手にダウンロードしてしまう。それが、いつまで経っても終わらない。単なるいたずらなのか否か、不明である。

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ホットカーペットにコタツ。厚手の羽毛布団と袢纏。冬モード全開です。コタツでする、うたた寝は、たまりませんなぁ〜。

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週末は、氷川きよしのコンサートだ。母の為に双眼鏡を探した。100均でも良かったのだが、スーパーの1380円でも良かったのだが、ネットで購入したのは、ニコン製11635円也。チケットより高いぞ。何を覗こうと言うのだ。

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窓から入ってくる、金木犀の、ほのかな香り。昨日は、稲穂を焼く匂い。遙か彼方に香る松茸。秋ですね。

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昼は、ローソンの白身フライのり弁当。758kcal／398円。揚げ物の衣は、残すつもりだったが完食。3時頃から、胃がむかついて来た。若者向けの弁当なのだろう。

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昼間、簡易書留を送ったら、昼過ぎに、簡易書留が届いた。これは、珍事である。3時のおやつまで、あと5分である。

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昨日は、悪い事をした。「郵便局です。」その一言が有れば良かったのに・・・。今日は雨の中、再配達してもらった。本当は、居るッス。

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そんな町内放送から、３０分程たった頃から、ゲリラ豪雨になった。日没後の事だったので、尚更、不気味だった。昨日、洗濯しとけばなぁ〜。

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我慢の４ヶ月半だった。右肩の腱鞘炎が、やっと治った。それなのに腰が重い。今夜は４０００円の、カイロプラクティックに行くぞ。我慢した自分への、ご褒美だ。４０００円は、決して誤報ではない。

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この時期になると、いつも思う事が有る。中綿が覗いてる、正方形のこたつ布団。こたつは、長方形なのだ。今年は買うぞ。

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今日は、隣町のだんじりだ。入院先にも来ると、喜ぶ母。そんなお祭り好きな所を、私は、受け継いでない。きっと、父似なのだろう。

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日本人の私に取っては、今更ながらの、由紀さおりだった。ビンテージでカバーしてる、ブルーライト・ヨコハマと夕月。これは、徳永英明の方が好きだゼイ。

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両方共、前篇だけ読んだ。後編を先に読むのは、「のぼうの城」に決定です。私は、武士の誇りに弱いのだ。

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「さつまあげ」の事を、地元ではそう呼ぶ。お土産品では無く、普通にお店で売っている物が、送られて来た。素朴な甘さと、柔らかな食感が、わっぜうまかど。

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ＦＭで聞いた、八代 亜紀。あの声は、ジャズが似合う。森 進一は、ちょっと無理かな。

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昨日の話題は、国民栄誉賞だった。一転、今日はノーベル賞。明日は、象印賞だろうか。

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だんじり祭りで、母が帰宅する。一緒に作る煮染めは、半年振りだ。八方だしを、再チェックしよう。

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舞い込んできた、コンサート案内。多分、あの二人だろう。ワンドリンク付きで4500円は、ちと高い。泣きぼくろのその後が、気になる所である。

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「○○さん、散髪しました。」そう聞いてきたのは、女性の理学療法士だ。「季節のせいか、抜け毛が増えてしまって・・・。」シャレのつもりで返答したのだが、納得した様子だった。

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不調である。途中で止めた本の山が、一段と高くなった。萌え系の文庫が増えた。それが原因だ。表紙だけで買ってしまう。もしかして私は、オタクなのかも知れない。

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