スーパーで売っていたのは、八重咲きのカサブランカ。この時期だから、芽出し球根なのだ。その芽は埋めるのか、出して植えるのか。そこが問題だ。
何話まで有るのだろうか。後方から、「会員登録」が迫っている。一日に4話程度見ているのだが・・・。甲子園優勝までだと、追い越されそうだ。
バス待ちの間、100台以上は見たのだろうか・・・。カッコイイと感じたのは、メルセデスとアウディ。「さすが外車。」国産の軽はきっと、正面勝負なのだろう。
返却したのは、Wi-Fiラジオ。英文の取説を理解した訳では無いが、あれは明らかに不用品だ。売る方も、外装だけで商売してる感が有る。流石アマゾン、翌日にはお金も帰って来た。それでも懲りずに私は、現在フリマで交渉中・・・。
若い職人さんは、器用に使っていた。墓標への追加彫りは、天地左右の位置決めが、重要なのた。後は工業用ダイヤモンドの粉を、抜き枠に沿って、吹き付けるだけ・・・。「おぬし誰のさしがねじゃ。」
銀行で大金を下ろしてから、金利の高い、そばの信金へ。「ひとつ、ふたつ、みっつ。」「信金さん、今何時や。」「よっつだす。」「いつつ、むっつ・・・・。」後は秘密だす。
今日のトレーニングは、何故か体が軽かった。自転車も快適で、ストレッチも良く曲がり、久々の開脚でこタッチ。あぁ〜良い気持ち。
中古の並行輸入品だが、遂に買ったぞぅ。取説が無いので、アマゾンのレビューを頼りに、設定するのだが・・・。取り合えず、電源を入れてみるかなぁ〜。
看護士の妹が罹患した。仕事柄、仕方の無い事だが・・・。問題なのは六人家族で、中高大学生と一緒に住んでる。死語で無ければ、彼らは濃厚接触者になるのだろう。
今日一日、電話が無ければ・・・。月曜日には、登記完了書が受け取れるハズだ。夕方になり安心した所に、法務局からの電話。う〜ん、危なかった。
1時20分発のバスに乗った。20分後に大野芝バス停着、帰りのバスまでは残り10分。コーナンまでは歩いて4分、買い物タイムは2分。再び4分歩いてバス停まで・・・。計算通りだったが、バスは通常5分程遅れるので、コーナンでは無かった。
生まれて初めての事だ。郵便の宛名には、私の戸籍上の正しい漢字が・・・。変換できるとは知らなかった。「小屋の中にヤギがゆっくりしてる様子」だとか。
コンビニに行かなくても良いのだ。その上クレジットカードで、振込が出来るって便利だけど・・・。少なからず手数料が掛かるのだ。来年からは、引き落としに変更しよう。
石屋さんが来た。墓標の数字を、どうするのか・・・って。昔に合わせてもらった。ちなみに、表題の漢数字は「にじゅう」。甘くは無いのだ。
どうしていつも私は、逆方向を選択するのだろう。初めて出掛ける市役所。バスを利用した為、電車一駅間を歩く予定だったが・・・。「良い散歩になったわ。」な〜んて、負け惜しみなのだ。
本を借りたり、ネットで検索したり・・・。私なりに書類を作成して、予約相談に行った。まあ忙しい事、何しろ持ち時間は20分なのだ。訂正印を乱発したけど、それなりの形にはなったようだ。役所の書類が足らず、出直しだ。
「もう上がりそうヤァ〜。」私の予報はそうだったが・・・。「まもなく大雨が降ります。」ネットではそんな情報だ。きっと私の負けなのだろう。
データーの書式はバラバラで、知識が無いと書けない法務局の書類。甲と乙、壱と弐、番地と地番、宅地と居宅・・・等々。素人に対するイヤミなのだろう。
軽快な音楽と華やかな社会。不明だった時代設定は、1956年らしい。同じ年に生まれた私は、北九州の小さな炭鉱町で育った。優しい両親に育てられ、貧乏でも不幸でも無かったが、ちょっと悲しくなった。きっと嫉妬したのだろう、アメリカ合衆国に・・・。