苦くなったカボチャ。新しい電子レンジは、標準が600Wなのだ。そのせいか、仕上がりが柔らか過ぎて、甘みが少ない。何か、関係が有るのだろうか。
世界中を回る事になった、晴の絵。お題は、「へちまに乗って姫路城へゴー」小4の頭の柔らかさと繊細さには、「瓢箪から駒です。」ちょっと違うか・・・。
17時57分発、河内長野行普通電車。毎日利用する車内から見えた、真っ赤な夕陽。後10分日没が伸びれば、母と一緒に、病室から眺める事が出来る。それまでは、夕陽のガンマンなのだ。
高校時代、興味が有ったのは、ビートルズやストーンズ。それは他の人で、私は、米朝の上方全集が欲しかった。今朝の訃報で、そんな事を思い出した。合掌
気疲れが多くなる、母の帰宅。そのせいなのか、後半の落語会では、ついつい船を漕いでしまった。時折、物忘れする母には、まだ上手く対応出来てない。そんな一泊二日でしたが、楽しいそうな母を見て、私は少し反省をした。
帰宅した母。美容室に寄るつもりだったが、休みだった。世間では、第三火曜日は定休日らしい。だから床屋で、髪洗うの嫌やねん。
施錠するのにコツがいる、玄関の鍵。摩耗してるせいか、カチリと嵌まらない上に、空回りする事も有る。念の為、2階ベランダの鍵は、開けておこう。
今年も始まった群れ。電線に止まっているのを、端から数えていくと、18羽から分からなくなってしまう。本当の名前は、サギなのだろう。
背中が暖かい。まだ少し冷たい風だが、春の日差しだ。その中で、キンセンカを20鉢植えつけた。花言葉はきっと、ポッカポカだろう。
いつの間にか、開花したアネモネ。ノラ猫にも負けず、100均の球根だったが、綺麗に咲いてる。紫の花言葉は、「あなたを信じて待つ」
「頑張れる人だけが、頑張って下さい。無理の出来ない人は、無理する必要は有りません。」〜3.11からはじまる物語〜重松清
ウォーキングシューズを磨いた。昨夜の雨で、漏る事が発覚したのだ。中敷きは新しいので、今年一杯は履きたい。防水スプレーで凌げれば良いのだが・・・。古屋の漏りは、狼より怖いのだ。
切れてしまった賞味期限。年末に安く買ったのを、放って置いたのだ。取りあえず試飲したが、不味い。元来がそうゆう味なのか、期限切れが原因なのかは、定かでは無い。
駅前で合唱している、ボーイスカウトの子供達。震災の募金言われてもなぁ〜。いつもの道なのに、脚が重く感じられる。いくらか箱に入れれば、軽くなるのだろうか。そんな安っぽい問題では無いはずだ。
私を含めて4人の、鑑賞会だった。22歳の藤純子は、凛々しくて綺麗で、健さんはカッコいい。いつものシーンで、涙が出る。泣いてる訳では無いのだがね〜。
昨日、DVDを買ったばかりなのだ。それなのに朝刊には、東映任侠映画の一面広告が、掲載されているではないか。何と言う、タイミングだろうか。これは、丁なのか半なのか・・・。
焼き芋の祟りだろうか。辛い物が、食べたくなる時が有る。LEE10倍では物足りず、20倍を買って来た。LEEって、思っていたより美味しい。
腕に残る筋肉の張り。思い起こせば、電子レンジを設置した。それが、原因なのだろう。たかが14kgでも、翌日に出る筋肉痛は、若い証なのだ。