刈谷市郷土博物館には本刈谷貝塚(もとかりやかいづか)から出土した妙なものが展示されていた(写真左)。それは楕円形の板を半分に割ったような形をしていた。ネームプレ-トには『土版』とあり、以下の説明が入っていた。「縄文時代晩期(※約3,300〜2,800年前)
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