昭和の終わり頃の広島を舞台にやくざの抗争と悪徳警官との関係を描く白石和彌監督作。冒頭の東映クレジットと音楽とナレーションで深作欣二へのリスペクトが感じられ、内容も演出も東映実録路線そのままで熱い映画だった。この話を東映で作ったことに価値があ
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