人のために捨てるのであって、個人ために捨てることもない。支配のために、いきやすく生きるのではなく、じぶん立場を越えて、人の幸福を考えるから、神につながるんだ。犠牲は個人の決意。人に押し付けるなら、独裁という、暗黒の世界しかできない。
悠久の世代を超えて、友人のために歌う。君の生命が輝く未来は、地球にとっての存亡の時。永遠の世界を、本当の魂の喜びを、教えてあけるとき。友人が、星の命とともに、果てるとき、僕は、新しい台地で、次の未来を耕している。最大の友愛を表すために、僕は
悩むぐらいなら、生き延びたほうがいい、やがて巻き返しの日々は来る、生命の、オッズをよく考えないといけない、勇気は、新しい世界を開くが、その生命の叡智が失われることが、後の人々の悲しい歴史になることもある。名誉などいいから、生きて、真理を残せ