久しぶりに上岡節がさく裂した。ベートーヴェンの交響曲第1番の第4楽章アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェの快速テンポと推進力のある指揮は、カルロス・クライバーの第4番終楽章を思わせるものがあった。詳しくはベイのコンサート日記に。↓http://ameblo.jp/
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