気が散りながらの記

ん〜、気が散るぅ。
カミさんが横で、音声ＯＮでチクタクだか何だかを見ているぅ。
それは心和やかな旋律であったり、日本語や異国語の曲であったり、ＣＭのように何かを連呼する日本語であったり、台詞っぽいのやら効果音であったりするぅ。
次々と目まぐるしく変わるそれらの音声を、いちいち文章化するとキリがなくなるぅ。
おっと、今無音・・・、と思ったら、何とかいう楽器の音やら、ＢＰＭ早めの邦楽やらがまた聞こえてくるぅ。
そしていよいよ、日記と関係ないコトを考え始めたりもしているぅ。
・・・うん、終わった。
妻が浴室へ向かった。
コレで気を散らすことなく日記に取り組める。
・・・さて、今日だが・・・、う〜ん、何かあったかと言えば、あったかいを通り越して暑いくらいだった昨日に比べると、涼しいを通り越して寒い朝夕だったコト、今日もよく笑ったコトくらいか。
あとは２点差を追い付いた熊本、好ゲエムお疲れ様でした、くらいか。
・・・何だ、結局気が散りながらの方が、色々書けるんじゃあないか。