深堀隆介展

今日は上野の森美術館で開催されている深堀隆介展に行ってきた。

器の中に透明樹脂を流し込み、その表面にアクリル絵の具で少しずつ描き、また樹脂を流し込み描く。

この作業を繰り返すことで立体的な本物と見間違うような作品に出合いえます。

金魚がまるで泳いでいるかのようで驚きです。

このアートは国内だけでなく海外でも評価が高いそうだ。

まさに革命的絵画とも呼べるものではないでしょうか。

約300展もの展示会は東京では初で貴重です。