いい予感の記

来週に控える衆院選だが、この状況でも結果は変わらないのかもしれない。
確かにまだまだ底打ちするほどの惨状ではないようにも思うし、今よりさらにもっとひどい扱いをされなければ、この国は変われないのかもしれない。
こちらはいい加減この国の現状にはうんざりなので、変わりそうな方に期待するよりないのだが・・・。
変わると言えばこちら、ようやく作業一旦終了という話題。
例の塗装剥ぎ、と言うか削り、今回はすべてが削る作業だったソレがようやく終わった。
約２週間、合間を見てチマチマ続けていたソレが終わった。
続いてオイル仕上げを施し、部品組み直しもすませた、本当の作業終了までにはまだしばらく時間がかかるが、やや軽量化に成功した気もするし、見た目も触り心地もだいぶんいい感じになりそうだ。
未体験の極細ゲエジ弦を張ってどんな音質に変わるのか、大変楽しみでもある。
というわけで、もうやらないとは思うが、今回のリフィニッシュ結果にはいい予感たっぷり。
そんな感じでいい予感たっぷりの選挙結果になって、もう少しマシな方に変わるといいんだけどなあ。