肌寒

蒸すのもヤだけど、肌寒もつらひ。
気付くと今日は肌寒な陽気になっていた。
そして今は目玉の親父湯呑みが、猫やんの毛まみれになっていた。
先ほどお弦やんを撫で繰り回したがゆえ、わがメテに付着せしものに相違なし。
そして先ほど浮かんだ新台詞、ならぬシンセリフは不採用。
理由はバルシュ・マンチョのあの曲の方が、はるかにカッコよいから。
て言うかその「あの曲」も収録のトルコンピ、あれマジやべえぞ。
何てえの？んー「もうしばらくのところ、通退勤時に際してはその音源しか聴きおらぬ」っていうくらいにマジやべえんだわ。
音楽が禁じられてた、って国情も含めてトルコさん気になるわぁ。
これはまだまだ沼りそうですなぁ。