作詞に行き詰まったのでこちらへ移行。
その経緯なんぞをネチクリクリクリ、ツヅレサセコオロギ、いや綴ろうと思っとったけど、せっかくだからさっき食事中に思いついたネタを記しとこう。
その頃この国じゃ、おかしな流行り病があったそうだよ。
飯を食うのも、糞をするのも、息をすることさえも、何もかもがかったるくなってしまいにゃ死んじまう。
まあそんな病気なんだが、死体の腹の中を見てみると、おびただしい量の未消化物が胃袋いっぱいに詰まってる。
その未消化物、ってのはプラスチック。
これがどの腹の中からも出てきたわけだ。
大パニックになりかねないから公表されてはいなかったけど、実はその頃は人間の食い物もプラスチック製が少なくなかった。
特に廉価な魚介類や肉類は、ほぼすべてが人工物。
と言うわけで当時の貧困世帯は、常日頃からプラスチックを食ってた、とまあこういう話。
んじゃ巻いて書いてするか。
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