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2019年01月27日11:07

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ヘンデルのオルガン協奏曲

昨日買ったCDでヘンデルを聴いた。

収録されているのはオルガン協奏曲の1番、4番、13番と序曲「ロデリンダ」

指揮はアルベルト・リッツィオ、演奏はロマーナ室内管弦楽団。

オルガンはヨハン・ビーバー。

全て初めて聴く曲ばかり。

聴きやすい。

バッハと同じドイツで生まれ同い年。

しかし音楽の印象はまったく違うなあ。

バッハは荘厳で重苦しいがヘンデルは軽くて親しみやすい。

この辺りがイギリスで大成功を収めた要因としては大きいのではないでしょうか。
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