昨日から仕事始めの会社が多いが僕は今日も休み。
妻は昨日は子供たちにピアノを教え今朝は仕事に出かけて行った。
朝から持っていいるCDを聴いた。
細野晴臣と忌野清志朗、そして坂本冬美で結成したグループHISの「日本の人」だ。
1991年のアルバムでプロデューズは細野。
清志郎の楽曲がメインで後はカバー。
約10年ぶりくらいで聴き直した。
音楽って基本楽しくて、ウキウキさせてくれて、そしてちょっぴり感動を与えてくれたら最高ってな考えあると思う。
「逢いたくて逢いたくて」の演歌アレンジの叙情性。
「恋人はいない」の清志郎が坂本のことを歌ったんでは?ちょっぴり泣けてきます。
「500マイル」の清志郎の日本語詞最高です。
「 アンド・アイ・ラヴ・ハー」の日本語訳とアレンジのすばらしさ。
まあ楽しい曲一杯で、ここの音楽はそんな最高のアルバムってところでしょう。
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