昨日は宝湯だったが、今日は子宝湯。
やはり入ると子宝に恵まれるとか、そういう所以でついた名前なのだろうか?
町屋から北上すること10分弱。
外観は銭湯だが、入口は何の暖簾もかかっておらず、一見不気味な銭湯。
青いランプがあり、あれが点いていると営業中ということだろうか?
まぁ入っちゃうと番台がある古き良き銭湯だ。
場所柄か、入っているのが老人ばかりである。
3つ湯船があって、全部白湯で、温度も同じの熱めな湯。
電気風呂、マッサージ湯、泡風呂がある。
風が強く寒い日だったので、こういう熱い湯は芯から温まる。
さすが町屋、古い銭湯が生き残っているな。
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