nagさんと江ノ電を使ったリアル桃太郎電鉄をやりに行った。
4時間の制限時間内に、貧乏神やスリの銀次から逃げつつ、サイコロの分だけ駅を進み、
目的地を訪問の上、ゴールを目指し、獲得賞金で順位を争う。
そりゃ、普通にやれば楽しいよ。
でもね、
ゴールの江ノ島で、ビーチを歩きつつ、
まさしく海日和の最高の夏の日差しを浴びながら、
楽しそうな水着の人たちの中を、
首から社長と書かれた名札を汗だくになりながらぶら下げて、
「あぁ、俺達はなんで、水着の人たちの中で、桃太郎電鉄なんかやってんだ!?
なぜ江ノ島で泳がず、ずっと江ノ電乗って各駅で降りてんだ!?」
と感じた
イカポコサマー2015
ログインしてコメントを確認・投稿する