トム・ロブ・スミス「グラーグ57」上下 新潮文庫
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運命の対決から3年―。
レオ・デミドフは念願のモスクワ殺人課を創設したものの、一向に心を開こうとしない養女ゾーヤに手を焼いている。
折しも、フルシチョフは激烈なスターリン批判を展開。
投獄されていた者たちは続々と釈放され、かつての捜査官や密告者を地獄へと送り込む。
そして、その魔手が今、レオにも忍び寄る…。
世界を震撼させた『チャイルド44』の続編、怒涛の登場。
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トム・ロブ・スミスのサスペンス小説です。「チャイルド44」の続編。
レオは殺人課に所属しています。
フルシチョフのスターリン批判が始まり多数の人物が釈放されますが、その中のある人物がかっての捜査官を標的に動き出します。
レオも養女ゾーヤを人質に取られ大変な危機に陥ります。
後半はハンガリー動乱もからんで来て前作と同じく危機また危機の展開で読ませます。
続編の「エージェント6」も入手ずみです。
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