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2015年02月17日10:46

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関西のテレビって、2.17.015

16日、ゴキブラは、田中とおまるの東京浅草デートから。アンガールズ田中とABC女子アナのおまるがデートする事になった。田中がゴキブラにゲストで出演した時に、収入自慢をしたら、おまるが素敵と食い付いた。そこでデートを企画。田中は本気のデートをプランニング、これが好評だった。最初のデートでは、田中が、おまるに交際をお願いするが即座に断られている。ここで、終了かと思いきや、一回のデートでは付き合うかどうかは決められない、と おまる。そこで、田中のホームの東京での2回目デートが実現。田中が選んだのは浅草だった。手におまるの首フリ人形を持って田中登場。浅草は、アンガールズが売れる切っ掛けになった縁起の良い街だとか。デート開始前に、いつものように田中にスタッフがデートの注意を説明。おまるに変な事をしたら殴るからな、とスタッフ。今回のデートでもスタッフが田中を殴りたくなった事が何度かあったようだ。田中は、デートなんだから撮影は遠くからしてくれ、とスタッフに注文。ABC女子アナのおまる登場。このところABCの女子アナが人気で、歴代ゴキブラのマドンナの赤江珠緒もヌーヤンも、おいどんも、それぞれ人気。他にも、ABCには注目の女子アナがおり、ルックスの関西テレビ、個性のABCとなっている。ABCの女子アナは女性からも支持されるのが特徴か。フリーになった元毎日放送女子アナの八木早希も男性からは人気なのだが女性人気がいまいち。おまると落ち合った田中は、浅草寺へ。雷門の前で記念撮影をして食事に。名物のかき揚げ丼をいただく。デート中の田中は紳士で、デートコースもノーマル。その後浅草寺にお参り、横の神社が田中にとって幸運の神社なのだとか。アンガールズは、先輩に絶対売れないといわれていたのだが、この神社にお参りに行ったらテレビに呼ばれるようになったのだとか。浅草名物の人力車を見つけ、乗りたかったんです、とおまる。偶然、人力車の車夫がお笑い芸人の後輩だった。バイトでやっているようだ。2人で乗ろうとすると、慌ててスタッフが駆けつける。人力車だとカメラを持ったスタッフが追いつけないから止めてくれと言うのだが、田中は聞き入れない。人力車が車道を驀進。体力有るなあ、と雅。スタッフは置いてきぼりを食ってしまった。20分後、田中とおまるを乗せた人力車が帰ってくる。その時に、田中が、車夫をやっている後輩芸人にお年玉をあげる。気前の良い田中に、すてき、とおまる。後で、その後輩芸人にスタッフがインタビューをすると、小遣いもらったの始めてです、と後輩芸人。後輩に奢ってるなんて話しもあまり聞きません、と証言。実際は田中はケチだと言う。田中は、おまるに良いとこを見せようとして、いつもはやらない小遣いを後輩にあげたようだ。おなかがすいたからと早めのディナーを予約をしているホテルでいただくことに。テラス席があって、東京の街が一望でき、目の前にはスカイツリーが見える。穴場なのだそうだ。食事をしながら、おまるは、元カレに20万貸したら踏み倒されたと言う思い出を語る。ひどいやつだね、俺と付き合ったらお金はあげるよ、と田中。何かしらの契約をしたら、お金はあげるから、と話し出す。愛人か、と突っ込むゴキブラメンバー。普段はケチだが、彼女にはお金を使うと宣言している田中。おまるは、まんざらでもない表情。おまるは、田中に対して生理的嫌悪感をまったく感じていない様子。彼氏がおらず、合コンにも行くのだが良い人がみつからないんです、とおまる。食事を済ませ、ホテルの部屋を予約しているから、見てみる?と田中。見るだけだから、とおまるを誘う。こういう事を言ってもおまるは嫌がらない。2人で田中の予約した部屋に入っていく。スイートルームを予約していた田中、窓からはスカイツリーも見える。夜景が綺麗そうだ。その部屋で、バイオリンを聞いて欲しいと田中が、練習しているバイオリンを弾きだす。カントリーロードを演奏しているらしいのだが原曲が良く分からない。そして、2度目の田中の告白、即座に、ごめんなさい、のおまる。コントのような落ちだが、おまるは、2回目では決められない、と言う。嫌なんじゃないんだ、と田中。田中とおまるのデートは、こう言うパターンが続くようだ。ただ、おまるは、田中を決して嫌っている訳ではない。楽しかったです、とおまる。恋愛感情はまだ持っていないようだが、友達から彼氏になるパターンが多いんです、と おまる。田中もめげずに、おまるとデートを重ねていればチャンスは来るかも知れない。ただ、ノンスタイルの井上もおまるを狙っているようなので、ライバルは結構いるかも。次に、芸人の愛車拝見。八光が難波花月の駐車場前で、車でやってくる芸人を待っている。最初の車は、赤い日産ジューク。若者向けの車だが、中から出て来たのは、御歳79歳の桑原和男師匠。何とも気持ちが若い。そこへやって来たのが、座長のすっちー。錆びたちゃりんこで登場。座長がちゃりんこって、と八光。庶民感覚を忘れたらあかん、とすっちー、俺への当てつけか、と桑原師匠。すみません、と謝って去っていくすっちー。後期高齢者の桑原師匠。赤いジュークには擦り傷がいっぱい。気にせえへん、と桑原師匠。トランクには営業に使う小道具や衣装が積まれていた。次の車は、これまた厳つい赤のシボレーコルベット。乗っていたのは、ファッションリーダーのティーアップ長谷川、長谷兄だ。35年前のコルベットを600万かけてリストア。綺麗にして乗っている。内装も改装。ただ、オープンカーで、屋根を付けたが窓がしっかり閉まらない。走行中すきま風がビュンビュン入ってきて寒いのだそうだ。ファッションは我慢を地で行くような車。燃費がリッター1・5キロと言う強者。当時のアメ車は、100円玉をばらまきながら走っていると言われる。エコカーとは真逆の車。次にやって来た車が、これまた趣味の車。白のトヨタ・スプリンタートレノ。乗っていたのはモンスターエンジンの西森。頭文字Dに出てくるハチロクだ。西森は、頭文字Dのハチロクに憧れてボディを探し出し。エンジン等、内部を元あった自分の車と入れ替え改造。ボディは70万したとか。シートは50万のレーシングシートに変えている。全て奥さんには内緒。子供も出来たので、奥さんはファミリーカーに替えて欲しいと思っているそうだ。まさか、今の車に120万も注ぎ込んでいるとは、奥さんは思っていない。中古なので、ボディは15万だったと嘘を言っているそうだ。西森の奥さんに電話するように言う八光。今夜の晩ご飯のおかずを聞く西森。八光が携帯を取り上げて、この車売れますよ、と八光。改造にかかったお金、奥さんに言ってる金額は嘘です、と告げ口。西森頭を抱える。







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