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2015年02月10日10:27

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関西のテレビって、2.10.015

9日、ゴキブラ、ゲストは石田純一、赤井とは将棋友達だそうで、石田純一が赤井の家に遊びに行って将棋を指す事もあるのだとか。赤井の将棋は攻め将棋で、あまり守りは考えないそうだ。今回は、石田純一の最後の晩餐、ステーキ。牛肉が好きで、それも赤身が好み。すち下右京とその仲間達がコントをしながら赤身肉の美味しいステーキを捜索。最初のステーキは、但馬玄(タジマグロ)。有馬温泉の御所坊と三国屋で但馬玄が食べられるのだそうだ。有馬温泉に行ったのは、すっちーとハゲ田(島田一の介師匠)但馬玄は、希少種で、あるかどうか確かめてから行った方が良いようだ。赤身が美味しいステーキ。次のステーキは、オーストラリアのグレートサザンビーフ。放牧によって自然に育てられた牛。京都のカーサビアンカと言うイタリア料理店でいただく。待っていたのは清水けんじ、座長になりそこねた男として売り出し中。骨付きステーキとして提供、肉を食べたと言う感じ。最後に、今大阪で話題の絶対味覚を持っていると言うシェフ登場。食べた料理の味を再現できると言う鋭敏な舌の持ち主。店名はGENJI。そこで、新たに赤身の美味しいステーキを作ってもらうようにお願いする。シェフは難色を示す。そこで、すっちーと吉田裕の乳首ドリルせんのかいのコントを披露してご機嫌をうかがう。スッチーと吉田は、2人でコンビを組んでコントをしているのだが、あまり仲が良くないようで、一緒に食事に行く事もないのだとか。シェフは、コントで笑ってしまって依頼OK。絶対味覚を持っているシェフが作った料理と言うのが、黒毛和牛塩釜ステーキ。和牛の塊を使う。やや脂が多い印象。表面を軽く焼いて、肉汁を閉じ込める。そこに黒トリュフを乗せてキッチンペーパーで包む。さらに大量の塩で周りをコーティングしてじっくり火を通す。塩釜焼きだ。すると、脂が落ちてトリュフの香りと共に赤身の美味さが際立ってくる。切り分けて、さらに黒トリュフをトッピング。1人前38000円なり。もちろん、石田純一の選んだ料理は、38000円の高価なステーキだった。ゴージャスな気分になる、と言う理由。次に赤井サーカス団、今年の正月は、家族が全員そろわなかったと言う事で大宴会は中止。来年の宴会に向けてさらにサーカス団メンバーの発掘を続ける。モンゴル料理店の常連さんで、宮大工の村上さん。得意技は、ホーミー。複数の音を同時に出すモンゴルの歌唱法で、音色はいろいろ、低い音のホーミーはお経のようにも聞こえる。高い音は笛の音のようだ。赤井サーカス団スカウト決定。次に、マイケルジャクソンにムーンウォークを教えたダンスの先生。日本でbody&soulというダンス教室を開いているクリーブランド・モーゼス・ジュニア先生(Cleveland Moses Jr)。共通の友人を介してマイケルジャクソンと知り合い、自分が開発したムーンウォークをマイケルに披露すると興味を示して自分のダンスに取り入れたのだとか。元祖ムーンウォークの開発者だ。もう60歳近いおじさんになっているが、バリバリの現役だった頃は凄かったようだ。ダンス指導員として赤井サーカス団入団。最後に舶来寄席に来ているパフォーマーがテレビでパフォーマンスを披露。吉本の舶来寄席は、かなりの人気で、話題になっている。出し物は、レーザーファイターズ。
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