都知事選への出馬が有力視されていた教授が、出馬しない意向を表明した。
所属するヤクル党からの全面支援を受け、3つの公約の柱、
・東京23区の国家独立
・読売ジャイアンツ東京追放
・ジャイアンツファン死刑
を絶対公約に掲げ、革新的政策で都知事選での有力候補と目されていたが、
スワローズ補強税の使い方に党内意見がまとまらず、出馬を見送る方向となった。
教授「補強税を浦添キャンプツアーに使うべきとの意見もあり、党内調整がつかず、出馬を見送ることにした。今後は青学の学長選挙出馬を目指し、党内調整をしていきたい」
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