「中世ヨーロッパの放浪楽師ジョングルールが秋めく空の色に誘われて、
都電荒川線に乗って都電カフェに出没!
バグパイプや中世フィドルが、町を走る都電の中で、
カフェの中で鳴り響きます!」
上田華央:中世フィドルほか
近藤治夫:バグパイプ、ハーディガーディほか
立岩潤三:パーカッションほか
阿部大輔:歌、尺八(ゲスト)
ジョグルール・ボン・ミュジシャン名義のライヴを聴くのはどのくらいぶりだろうか。
今回の会場は都電荒川線三ノ輪橋駅近くの都電カフェ。
そして、その前の三ノ輪橋駅までの電車内でのライヴが呼びものである。
2017年の11月に貸切車両での山手線一周コンサートなるものに参加したことがある。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963611997&owner_id=3696995
どうやら繁忙期を除く毎日、貸切ができるらしい。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/kanren/kashikiri.html
この予約を取るのが難しいらしい。
大塚駅前から三ノ輪橋までおよそ40分くらいか。
定員は30名。
すぐ間近で奏でられる音楽。
電車の中という非常にレアなケース。
そして、都電カフェに場所を変えて改めてライヴ本編。
とにかく楽しい。
古楽というと畏まってしまうという印象を持つ人もいるだろうが、全くそんなことはない。
世俗的な曲はもちろん、宗教的な曲でさえ、堅苦しくなく聴ける。
それにしても尺八が入っても違和感がなかったのにはちょっとビックリ。
東西古楽器の共演という感じか。
終演後は近藤団長とお話しすることができた。
ハーディーガーディのいろいろな裏話を聞くことができた。知らないことばかりだった。
セットリストはプログラムがないのでわからない。たぶんこんな感じだろう。
中世・ルネサンスの歌曲と器楽曲。
サルタレッロ、聖母マリア讃歌、カルミナ・ブラーナ、など。
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