月村了衛「非弁護人」徳間書店
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元特捜検事・宗光彬。高度な法律関連事案の解決を請け負う彼は、裏社会で「非弁護人」と呼ばれる。
六年前の冤罪により、表向き弁護士活動はできなくなった身の上だ。
ふとした経緯で、ひとりのパキスタン人少年から「いなくなったクラスメイトを捜して欲しい」という依頼を受けた。
失踪した少女とその家族の行方を追ううちに、底辺の元ヤクザ達とその家族を食い物にする男の存在を知る。
おびただしい数の失踪した者達はことごとく惨殺され、子ども達は人身売買組織に売り払われた。
ヤクザを文字通り骨まで食い物にする〈ヤクザ喰い〉。
奇跡的にその男の手を脱した女性の手掛かりから男の指紋を検出することに成功した。
その名は蜷川功一。宗光は因縁の元同僚弁護士・篠田と共に反撃を開始する。
悪魔のような連続大量殺人犯に、いまなお確執を抱え、恩讐を越えたふたりが挑む!
著者渾身のリーガルサスペンス!
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月村了衛さんの新作長編小説です。
元検事の主人公が底辺の元ヤクザを食い物にする男を追い詰めていく話です。
これは面白かったです。
冤罪で前科があるため法廷に立てない主人公が、元同僚の弁護士と男と対決します。
犯人は巧妙でほとんど証拠を残していません。
その男を追い詰めていくプロセスが絶妙で読ませます。
さすがは月村さん、読み始めると止まりませんでした。
山平重樹「高倉健からアホーと呼ばれた男−付き人西村泰治が明かす−健さんとの40年−」
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健さんの何もかもを孫の孫の代まで風化させずに伝えていきたい――
「泰治、反省しろ! 」
2014年に83歳で没し、2020年に七回忌を迎える戦後最大の映画スター高倉健。
素顔の「健さん」は厳しい中にも、意外な茶目っ気があってイタズラ好きでもあった――。
40年来の付き人・西村泰治が本音で語った、「健さん」とヤッさんの物語。
数々のエピソード、秘話とともに貴重な未公開カラー写真を掲載。
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高倉健さんの付き人西村泰治さんが高倉さんの思い出を語った本です。
西村さんは本業はガソリンスタンド社長ですが、私的な付き人として高倉さんに尽くします。
来日時にブルック・シールズのした話など色々な話が出てきます。
西村さんは高倉さんの映画にもたくさん出演していたとか。
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