我孫子武丸「裁く眼」文藝春秋
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漫画家になり損ね、浅草の路上で似顔絵を描いて生計を立てている袴田鉄雄。
あるとき、彼の腕前を見込んだテレビ局の人間から、「法廷画」を描いてほしいという依頼が舞い込む。
注文通り描いた絵が、テレビで放送された直後―鉄雄は頭を殴られて昏倒する。
彼は一体、何を描いてしまったのか?
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我孫子武丸さん久々の長編小説です。
主人公が法廷画を描いた事から事件に巻き込まれます。
我孫子さんの新作はちょっと久々ですが、なかなか面白かったです。
続編も期待できるような終わり方
なので続編も読んでみたいです。
森博嗣「私たちは生きているのか?」講談社タイガ
森作品のネタバレがあります。
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富の谷。「行ったが最後、誰も戻ってこない」と言われ、警察も立ち入らない閉ざされた場所。
そこにフランスの博覧会から脱走したウォーカロンたちが潜んでいるという情報を得たハギリは、ウグイ、アネバネと共にアフリカ南端にあるその地を訪問した。
富の谷にある巨大な岩を穿って造られた地下都市で、ハギリらは新しい生のあり方を体験する。
知性が提示する実存の物語。
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森博嗣さんのWシリーズ5作目。23世紀の世界。前作の続き。
ウォーカロンの研究をしている主人公ハギリはアフリカにある富の谷を訪問します。
その世界でバーチャルな世界を体験するのですが、そのバーチャル世界から脱出できなくなります。
電脳の世界での対立が明らかになります。続巻楽しみです。
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