mixiユーザー(id:5462733)

2026年09月18日16:08

29 view

AIを育て、実装する

AIを育て、実装する
 AIを、仮想空間内で、育てる。何万世代も育てると、かなり成長したAIが生まれるそう。育てる時に、実装予定のボディの基本的な情報を前もって与えておく。4本足か、2本足か、など、関節はいくつか、どう動くか、そして、パワーやスピードなどの機械の体の情報を与える。動物は、筋肉が訓練によって発達するが、ロボットは、そうならないので、この基本的な性能は変わらない。中国のロボットを見て、100メートルを8秒台で走るのだから、パワーもあると思いがちだが、構造的に、今のロボットでは、パワーを出せなくなっている。片手で持ち上げられる重さが2キロだというデータもある程で、そんな程度なのだ。人型ロボットの弱点の1つでもある。関節に付いているモーターで腕や足を動かしているので、手で、重い物を持つと動かなくなってしまう。理由は、自分で考えよう。手や足先は、できるだけ軽く作る必要がある。もちろん、今のままでは、何十キロもある人間を持ち上げることもできない。昆虫は、細い足だが、体重の何倍も運ぶことができる。これから、ロボットのハードの部分がどのようになっていくかは、なかなか不確定要素が大きい。はたして、人型ロボットが性能的に、満足いくレベルになるかどうかだ。EVもそうだが、夢を見ている人は、今のままでいいのだろうが、リアリストは、別の視点から物事を見る。また、2足歩行ロボットに、人間の動きを教えるというのも、半分正しくて、半分間違っている。自立型ロボットは、教えられて動く訳ではない。重要なのは、自分で考えて、自分で判断して動くことだ。本能の部分で、人間は、誰に教わった訳でもなく、自分で立って、自分で歩き始める。この部分が非常に重要。AIが十分育った段階で、人間の動きを教えて、仕事をさせる。人間が仕事を学ぶ工程と同じだ。赤ちゃんにチャーハンの作り方を教えても意味はないのと同じ。成長していないAIにチャーハンの作り方を教えても、決まった動きしか出来ず、応用もできない。それは、人間としての基礎ができていないのと同じ。動物でも同じで、頭脳も体も、ある程度成長した段階で、仕事を教える。2足歩行ロボットは、何ができるのか、の前に、自立して、自分で考えて、自由に動ける必要がある、ということ。どうやって階段を登るのか、を、教えられてできるようになるのではなく、自分で考えて登れないと意味がない。それが、できるのが本当の人型ロボットではないだろうか。プログラミングでロボットが動くようになると、思っているなら、その方向性に人型ロボットの未来はない、ということ。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年09月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

最近の日記